読売巨人軍ジャイアンツアカデミーによる野球体験会が11月19日、緑ケ丘幼稚園(和田/有馬篤樹園長)の園庭で開かれた。同幼稚園が例年、巨人軍のアカデミーコーチを招いて行うもので、今年も年長園児115人が参加した。
園児らは4クラスに分かれて、打つ練習と投げる練習を交互に行っていった。コーチの指示に従い、投げるときは「とん、とん、くる」、打つときは「合わせて、引いて、くる」とリズムに合わせて軽快に投打の動作を繰り返すと、徐々にボールを的やバットに当てることができるようになっていった。
有馬園長は「普段行うことの少ない野球を通して、子どもたちが少しでも身体を動かす楽しさ、野球の楽しさを感じてもらえれば」と話す。投げる練習の指導をしたコーチは「毎年、緑ケ丘幼稚園を訪れているが、普段から広い園庭で運動しているので、園児たちの投げるスピードが早い。普段から身体を動かすことが大事です」と印象を語った。有馬園長によると、「打つ」「投げる」ことは、幼児期に身につけたい36の基本的動作が含まれているという。園児らは寒い中でも笑顔で取り組んでいた。
巨人軍から野球のルールがついているすごろく、帽子がプレゼントされ園児らは喜んでいた。

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