横浜市内の球団事務所で異例の退団会見を行った

 海外フリーエージェント(FA)権を行使して西武への移籍が決まったDeNAの桑原将志外野手が2日、横浜市内の球団事務所で退団会見を行った。FA移籍決断の理由については「環境を変えて、そこで今まで培って来たものと、環境を変えることでさらに成長したいという思いから、今回決断しました」と話した。

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 桑原は2016年に133試合に出場してブレークを果たすと、2017年には全143試合に「1番・中堅」で先発出場してリードオフマンに定着した。2024年は日本シリーズで打率.444、1本塁打、9打点をマークして日本一の立役者となり、シリーズMVPにも輝いていた。

 桑原は11月12日に西武移籍を発表。選んだ理由については「熱い気持ちで伝えてくれましたし、環境を変えてプレーする不安と、いろいろイメージを膨らませたんですけど、そこに飛び込みたいと。素直にそういう思いがあって決断したところです」と説明した。

 決断の際の葛藤については「横浜スタジアムで本当にたくさんのファンの皆さまに背中を押されて、精一杯僕らしくプレーできましたし、そこでプレーしたいと悩みましたけど、野球人としてもっと成長した、アップデートしたいという思いが今回こういう決断になりました」と明かした。

(Full-Count編集部)


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