中日・涌井秀章、2000万円減7000万円サイン 来季は40歳「若い選手たちも芽が出てきて、そろそろ一気に活躍するんじゃ」

契約更改し、記者会見する中日・涌井

 中日の涌井秀章投手(39)が30日、ナゴヤ球場に隣接する選手寮「昇竜館」で契約更改交渉に臨み、今季年俸9000万円から2000万円ダウンの7000万円でサインした。

 プロ21年目の今季は初登板となる4月29日の阪神戦(バンテリン)では6イニングを4安打1失点に抑え、史上4人目となるルーキーイヤーから21年連続勝利を達成。交流戦では6月11日の古巣・楽天戦(楽天モバイル)と同18日のオリックス戦(バンテリン)で白星を挙げ、交流戦通算28勝で歴代単独2位に躍り出た。シーズン通して12試合に登板して4勝6敗、防御率4・12の成績を残した。

 来季で40歳の節目の年齢を迎える右腕は「若い選手たちも芽が出てきて、そろそろ一気に活躍するんじゃないかなというのが来年はある。一人一人がしっかりどうやったら勝てるか考えればもっともっといいチームになると思うので、伝えていきたいと思います」とベテランとしてチーム全体を見渡した。(金額は推定)

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