中日・岡林勇希、最多安打とベストナインの二冠 悔しいシーズン経て「何とかしようという気持ち」でタイトル獲得【NPB AWARDS】

最多安打者賞を受賞した岡林。右はNPBの榊原コミッショナー

◇26日 「NPB AWARDS 2025 supported by リポビタンD」(東京都内)

 セ・リーグのベストナインと最多安打を獲得した中日・岡林勇希外野手は「昨年が悔しい1年だったので、何とかしようという気持ちのシーズン。タイトルを取れてよかった」と喜びを口にした。

 今季は、開幕から主に「1番・中堅」に座り、チームをけん引。12球団で唯一となる全試合フルイニング出場を達成し、打率2割9分1厘。いずれも自己最多の5本塁打、35打点、168安打をマーク。俊足と強肩を生かした守備でもチームに貢献した。

 安打数は2位の広島・小園に7本差をつけ、3年ぶりの最多安打のタイトルを獲得。特に9月28日の阪神戦(甲子園)の第3打席から10月1日の巨人戦(東京ドーム)の第3打席まで球団タイ記録となる8打数連続安打を放つなど、シーズン最終盤での集中力も光った。

 ファンへのメッセージを求められると「来年、Aクラスに入れるように頑張りますので、応援よろしくお願いします」とコメントした。

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