
DeNAの桑原将志(左)と伊藤光
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DeNAの桑原将志外野手(32)と伊藤光捕手(36)が取得している「海外フリーエージェント権」を行使したことが12日、球団から発表された。
これを受け桑原は「まずは私をプロ野球選手として育ててくださった横浜DeNAベイスターズに、心より感謝申し上げます。この度、一人の選手として、自身の野球人生と真剣に向き合い、熟考を重ねた結果、自分の野球人生を後悔なく過ごしたい思いから、フリーエージェントの権利を行使することを決断いたしました」と球団を通じコメント。決断の理由を明かした。
伊藤光は「野球を愉しむことを教えてくれたチームメート、温かい声援で迎えてくださり、どんな時も熱く応援してくださったファンの皆さまに心から感謝しています。球団からも温かいお言葉やオファーをいただきましたが、他球団からの評価を聞けるのであればこのタイミングかと思い、FA権を行使いたしました。本当に悩みましたが、今後の野球人生に生かしたいと思い、決断させていただきました」と悩んだ末の決断だと明かし、球団とファンに感謝のメッセージを発表した。
桑原は今季、5年連続100試合以上の出場となる106試合に出場し、6本塁打、27打点、打率・284。主に「1・2番」に座り、「ハマのガッツマン」としてチームを4年連続Aクラス入りとなる2位へとけん引した。10月末には「(DeNAに)愛着は凄くある。街も含めて横浜が大好き」と思いを打ち明けていた。複数球団が関心を持つとみられる。
伊藤はベテラン捕手としてチームを支えてきた人材。今季は6試合の出場のみで9打数無安打に終わったが「今後の野球人生を考え、他球団の評価を聞いてみたい」と話していた。
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