10月に行われたプロ野球のドラフト会議で、神村学園からは2人の選手が指名されました。7日、各球団の関係者が指名のあいさつに訪れ、選手が意気込みを語りました。

 7日午後1時ごろ、神村学園の早瀬朔投手のもとを阪神タイガースの関係者が、指名のあいさつに訪れました。早瀬投手は、185センチの長身から繰り出される最速150キロのストレートが武器で阪神タイガースからドラフト4位で指名を受けました。

 幼いころから阪神ファンだった早瀬投手。意気込みは…。

(早瀬 朔投手)
「体作りをしてから、1日でも早く1軍のマウンドで投げられることを目標にしてやっていきたい。まずは応援される選手っていうのを一番思っている。日本を代表するようなピッチャーになりたい」

 一方、夕方には西武ライオンズから育成2位で指名された今岡 拓夢選手のもとを球団の関係者が訪れました。今岡選手は、1年生の夏から甲子園に出場し、今年はチームのキャプテンを務めました。強打が武器のショートで、Uー18の世界大会でもホームランを放ちました。

(今岡 拓夢選手)
「打てて守れて走れて3拍子が揃った選手になりたい。特にバッティングは自信があるので、そこからアピールして、全ての面で技術をあげていけたら」

 2人は兵庫県出身で同じリトルシニアチームでプレーしていました。

(今岡 拓夢選手)
「最終手的には、2人が一軍の選手になって、一軍の舞台で対決できるように頑張って切磋琢磨してきたい」

 長い間、共に戦ってきた二人。これからは、それぞれの球団での活躍に期待です。

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