パ・リーグのベストナインを予想するなか、「今まで見た外国人で1番うまい」と元埼玉西武ライオンズ監督の辻発彦氏が評価したのは…。

埼玉西武ライオンズ・辻発彦

元埼玉西武ライオンズ監督の辻発彦氏が5日、YouTube『テレ玉』に出演。今季のパ・リーグのベストナインを予想した。

【今回の動画】辻氏が予想したベストナイン

■「抜けてると思うよこの2人は」

投手部門では、福岡ソフトバンクホークスのリバン・モイネロと迷いながらも、北海道日本ハムファイターズの伊藤大海を挙げた辻氏。伊藤は2年連続の最多勝に初の最多奪三振、初の沢村賞を獲得した。

「そこの2人なんだよね。2人とも年間通してローテーションを守ったっていうのもすごいなと思うし。投球イニングもそうだし、勝ち星もそうだし、防御率、完投能力。やっぱり抜けてると思うよこの2人は」と評した。

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■ネビンの守備力を評価

1塁手では打線の主軸となった西武のタイラー・ネビンを選出。「今まで見た外国人のなかで1番うまいと思う」「開幕したときから俺言ってる。これがゴールデングラブじゃなかったら、異議申し立てをしなきゃいけないぐらい」と守備力も高く評価した。

ゴロを捕球してベースカバーに入った投手にトスする際、ネビンは「ピッチャーが捕りやすいような球を放ってあげる」と絶賛した。

また、DHでは「(日本ハムの)レイエス選手しかいない」とズバリと話した。

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■モイネロは最優秀防御率&日本一貢献

野手陣はスラスラと選んだが、投手に関しては頭を悩ませた辻氏。モイネロは12勝3敗172奪三振、防御率1.46で2年連続2度目の最優秀防御率のタイトルを獲得した。

抜群の安定感に加え、チームの日本一にも貢献。そう考えると、モイネロが選出される可能性も低くはない。ベストナイン発表は11月下旬。いまから結果が楽しみだ。

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