中田翔氏が語った日本ハム時代のエピソード。交渉重ねるも「日ハムの持ちものちゃうかったから無理だった」ことは…。

元中日ドラゴンズ・中田翔氏が1日、元北海道日本ハムファイターズ・杉谷拳士氏のYouTube『熱スギヤch【杉谷拳士 公式】』に出演。日本ハム時代のエピソードを語った。
【今回の動画】日本ハム時代の秘話
■白い恋人からお礼が
ドラフト1位指名を受けて2007年に入団。当時は日本ハムに詳しくなく「日本ハムファイターズってどこ? みたいな。北海道って付くから北海道なんだろうなみたいな」。しかし、2軍の練習拠点が千葉だったため「だまされたと思った」と冗談交じりに振り返った。
入団会見では球団の印象を聞かれるも、何も思いつかず「白い恋人とススキノです」と答えたという。結果、新聞一面に載って話題になり、「あとから白い恋人からお礼を言われた。家にめちゃくちゃ送ってきてくれたのを覚えてる」と明かした。
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■何度も球団に交渉したこと
また、自身の本塁打数について語るなかで、札幌ドーム(大和ハウス プレミストドーム)の球場サイズに言及。他の球場ならスタンドインするようなライナー性の打球も、外野フェンスが高い札幌ドームではフェンス直撃に終わることが多かったと話す。
そのため「何回も交渉したもんな。『ラッキーゾーン作ってください』って。『その他は球団に対してゴチャゴチャ言わないから、他の球場と同じサイズの球場を作ってくれ』って。毎回、毎年交渉のときに言ってた」「やっぱりライナー性のホームランが入らない。あれやっぱ悔しいやん」と告白。
だが、その交渉も虚しく、「日ハムの持ちものちゃうかったから無理だった」とコメントした。
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■50発打っていた可能性も
球場サイズにまで口を出すという、中田氏らしい豪快なエピソード。
日本ハム時代の最多本塁打は31本だが、ラッキーゾーンがあれば40発、もしかしたら50発打っていた可能性も。そう考えると、球団に交渉する気持ちもよく分かるような気がする。

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