10月31日放送のライオンズエクスプレスでは、埼玉西武ライオンズの西口文也監督にインタビューした模様を放送した。西川愛也選手の1番定着、ネビン選手と渡部聖弥選手の活躍について訊いた。

――西川愛也選手が1番に定着しました。ライオンズは長年1番の定着が課題だったのですが、1番に定着した選手ができたのは大きかったんじゃないですか?
西口「そうですね。本当に愛也が1番に定着してくれて、初回の攻撃で愛也が打てば点数につながることが多かったので、いい働きをしてくれていたと思います。まだまだ物足りないところもありますが、来年以降も本当に楽しみな選手ですね」

――西川愛也選手の物足りない部分はどういったところでしょうか?
西口「悪い時は初球を打って内野フライで終わったりとミスショットが多かったので、1番として出塁率をもっと上げていってもらいたいと思いますし、もう少し考えて打席に入ってほしいなと思います」

――ネビン選手が攻守にわたる活躍で、素晴らしい働きをしてくれたかと思います。
西口「ネビンがいなかったらと思うと本当にゾッとします。それぐらいいい活躍をしてくれたと思います」

――ネビン選手はシーズンを通してチームの雰囲気を奮い立たせたり、チームプレーも見せてくれたかと思います。
西口「熱いハートを持っていますし、真面目ですし、本当にチームのことを考えてプレーをしてくれているなと感じました」

――渡部聖弥選手は途中ケガで離脱もありましたが、2桁ホームランを放ち、打線の軸としてルーキーイヤーから活躍をしてくれたことについてはどうご覧になっていますか?
西口「最初はいい働きをしてくれていました。1年間ずっと1軍とは行かなかったですけども、本当にいい経験になったと思います。後半は相手に攻められかたを考えられて、少し苦労することもありましたけど、よくここまで成績を残したなといったところです」

――渡部聖弥選手はより来年が大事になってきそうですね。
西口「そうですね。来年に向けて聖弥はまだまだやらなきゃいけないことがたくさんあると思うので、そこを改善していければもっとよくなっていくと思っています」

――滝澤夏央選手も非常にガッツあふれるプレーを見せてくれていたかと思います。
西口「夏央が守っていると安心して見ていられますね。本当に驚かされるようなプレーも多かったと思います。打つほうに関しても、小技の部分だったりとか、しっかりとした働きをしてくれたので、チームにとっては欠かせない存在になったと思います」

――ライオンズは来シーズンに向けての戦いが始まっています。ライオンズファン、ライオンズエクスプレスのリスナーに向けて、メッセージをお願いします。
西口「今シーズンは守り勝つ野球をテーマに掲げていましたけども、来シーズンは打ち勝つ野球を1試合でも多くファンのみなさんにお見せできるよう、チームとして頑張っていきたいと思います」

※インタビュアー:文化放送・高橋将市アナウンサー

NPBHUB.COM | The Fanbase of Nippon Baseball & Nippon Professional Baseball