<2022年7月24日 ヤクルト 4-2 広島 @神宮球場>
首位ヤクルトは、キャプテン・山田哲人(30)が1軍復帰。新型コロナ感染から2週間、ようやくチームへ帰って来た。
そのヤクルトは2回、5番・サンタナ(29)が先制アーチ。前日、広島へ15得点を許してから一転、この日は幸先良く先制のホームを踏む。
ところが3回、先発・サイスニード(29)が広島3番・松山竜平(36)に犠牲フライを許し、すぐさま試合は振り出しに。
5回、ヤクルトは3年目・長岡秀樹(20)が貴重な7号アーチを放ち、勝ち越しに成功する。
しかし、2位の広島も諦めない。チャンスで、この日5番に入った長野久義(37)が、フェンス直撃のタイムリーで再び同点。真夏の神宮に相応しい、アツい展開が繰り広げられる。まさにシーソーゲームと言わんばかりの戦い。
苦しい中盤、ヤクルトを救ったのは、帰って来たキャプテン・山田だった。「迷惑をかけた分、結果を出したかった」と、内角の球を振り抜いた打球は、そのままレフトスタンドへ。
再び勝ち越しに成功したヤクルトは、盤石の投手リレーを展開する。最後は守護神・マクガフ(32)。前半戦を最高の形で締めくくったヤクルト。マジック41が再点灯した。
■責任投手
【勝投手】サイスニード(5勝3敗)
【敗投手】九里(4勝7敗)
【セーブ】マクガフ(25セ)
■バッテリー
【広島東洋】九里、松本、中﨑、薮田 ‐ 會澤、磯村
【東京ヤクルト】サイスニード、今野、梅野、マクガフ ‐ 中村
■本塁打
【広島東洋】
【東京ヤクルト】サンタナ 7号(2回ソロ 九里)、長岡 7号(5回ソロ 九里)、山田 16号(6回ソロ 九里)、オスナ 11号(7回ソロ 中﨑)
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