プロ野球の日本シリーズが25日から開幕します。パ・リーグ王者の福岡ソフトバンクホークスは、セ・リーグ王者の阪神タイガースと対戦します。5年ぶりのホークス日本一へ、選手だけでなく街の人たちも気合い十分です。

激闘となったクライマックスシリーズから4日。ホークスの本拠地、みずほPayPayドーム福岡では24日午前、ホークスの選手たちが汗を流しました。

左脇腹を痛め、9月28日に選手登録を抹消されていた近藤健介選手の姿もありました。欠場したクライマックスシリーズを悔しい思いで見ていたという近藤選手は、時折笑顔を見せながらバットを振っていました。

近藤選手は「みんなの頑張りで日本シリーズに立たせてもらえる。試合に出たらしっかり活躍できるようにリハビリをやってきた」と、25日からの決戦に闘志を燃やしていました。

■小川ひとみアナウンサー
「くす玉があります。CS突破おめでとう、めざせ日本一と書いてあります。」

決戦を前に、PayPayドームのお膝元、福岡市中央区の唐人町商店街にある文具店では。

■小川アナウンサー
「今は何の準備をしているんですか。」
■いでぶんぐ・鎌田里美さん
「ホークスの日本シリーズの必勝を祈願して、メッセージを書いています。」

書いていたのは「日本一おめでとう」の文字。日本一になった際に割る、くす玉の準備です。

■いでぶんぐ・井手和美さん
「これを拡大コピーして。」

横幅を切ってそろえ、縦に貼り合わせます。

■井手さん
「こんな感じですかね。くす玉を持ってきて張り直します。」

さらに。

■井手さん
「ホークス応援テープのりを作りました。」

今シーズンのチームスローガン「ピース」をイメージした、店オリジナルのテープのりを、日本一になった翌日から3日間、1100円以上の商品を購入した客にプレゼントする予定です。

■井手さん
「日本一間違いないと思うのですが、4連勝で決めてほしいですね。」

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