ソフトバンクは日本ハムに勝利。アドバンテージ1勝を含む3勝0敗とし、2年連続の日本シリーズ進出に王手をかけた。試合は昨日の第一戦同様、両軍共に好機を作るも得点することができない。先発の有原は1回、4回、6回と3度得点圏に走者を背負うが、全て無失点に抑え6回で降板。打線は4回に柳町がチーム初安打となる二塁打を放つも、先制ならず。その後も日本ハム先発・福島の前に7回までわずか2安打、10個の三振を喫し完璧に抑えられる。しかし8回、福島から1死一、二塁のチャンスを作ると、代わった上原から柳田が左翼席へCS自身10本目となる3ランを放ち均衡を破る。9回は杉山が締め、3ー0で勝利した。

先発は有原航平(33)。今季26試合に登板、パ最多タイ14勝(9敗)、防御率3.03。日本ハム戦は今季4試合に登板、2勝2敗、防御率3.00。CSは通算5試合(先発3)に登板、4勝1敗、防御率1.88。

1回表、万波に四球、淺間を左飛、清宮幸に右安で1死一、三塁とされるも、レイエスを空三振、マルティネスを三ゴロで無失点に抑える立ち上がり。

スタメンは第1戦と変わらず、1番センター・柳田、2番ライト・柳町、3番サード・栗原、4番ファースト・中村、5番センター・牧原大、6番ショート・今宮、7番DH・山川、8番キャッチャー・海野、9番セカンド・野村のオーダーを組んだ。

1回裏、日本ハム先発・福島に対し柳田は遊ゴロ、柳町は一ゴロ、栗原は一直で三者凡退。

2回、有原は田宮を右飛、郡司を遊ゴロ、石井に四球、水野を遊飛。福島に対し中村は空三振、牧原大は遊ゴロ、今宮は右飛でこの回も三者凡退。

3回、有原は万波を右飛、淺間を二飛、清宮幸を投ゴロで三者凡退。福島に対し山川は見三振、海野は中飛、野村は空三振。打者一巡するも走者を出せない。

4回、有原はレイエスに中安、マルティネスに右安、田宮に投犠打を決められ1死二、三塁のピンチも、郡司を一邪飛、石井を中飛に抑えここも無失点。福島に対し柳田は空三振、柳町が左翼フェンス直撃の二塁打も、栗原、中村が連続三振に倒れ先制ならず。

5回、有原は水野を一ゴロ、万波を二直、淺間を二ゴロで三者凡退に抑える。福島に対し牧原大は投直、今宮は見三振、山川が左安、海野は三ゴロ。

6回、有原は清宮幸に左安、レイエスを中飛、一走・清宮幸が二盗を決め、マルティネスに死球、田宮に四球、1死満塁のピンチも郡司を遊ゴロ、石井を空三振。この回も無失点に抑える。有原は6回96球、4被安打、2奪三振、4四死球、無失点で降板。福島に対し野村は中飛、柳田は二直、柳町は四球、栗原は遊ゴロ。

7回はヘルナンデスが登板。水野を二ゴロ、万波に右安も、代打・松本剛を右飛、清宮幸を空三振に抑える。福島に対し中村は空三振、牧原大も空三振、今宮も空三振。三者凡退に終わる。

8回は松本裕が登板。レイエスを二ゴロ、マルティネスに左安も、田宮を空三振、矢澤を投ゴロに抑える。

その裏、福島に対し山川が三塁強襲の内野安打、海野が捕犠打、代打・川瀬は四球、代わった上原に対し1死一、二塁から柳田が左翼席へCS自身10本目となる3ランを放ち均衡を破る。CS通算10本塁打は内川(ソフトバンク)に並び歴代最多タイ。柳町が右安。代わった杉浦に対し栗原が右安、中村は空三振、牧原大は二ゴロに終わった。

9回は杉山が登板。三者凡退に抑え試合終了。

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