■プロ野球 セ・リーグCSファイナルステージ第2戦 阪神5×ー3DeNA 延長10回(16日 甲子園)
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DeNAは阪神にサヨナラ負けを喫し、2連敗となった。これでCSファイナルステージは0勝3敗(阪神に1勝のアドバンテージ)となり、阪神が日本シリーズ進出に王手をかけた。
同点の3ー3で迎えた10回裏、6番手・佐々木がマウンドに上がる。先頭の中野に左安打を打たれると、続く森下にサヨナラ2ランを浴びた。
1回裏、先発・竹田は佐藤輝に適時打、大山に犠飛を許し2点を先制される。しかし打線は3回表に蝦名、佐野の適時打で同点に追いつくと、4回表に牧が勝ち越しの1号ソロを放った。しかし2ー3で迎えた8回裏、4番手・伊勢が佐藤輝に適時打を浴びて同点に追いつかれ、延長戦に突入した。
先発はドラフト1位ルーキーの竹田。レギュラーシーズンは6試合に先発し、4勝1敗、防御率1.69。阪神戦は1試合に先発し、1勝、防御率1.29。
打線は1番ライト・蝦名、2番センター・桑原、3番レフト・佐野、4番サード・筒香、5番ファースト・牧、6番キャッチャー・山本、7番ショート・石上、8番セカンド・林、9番ピッチャー・竹田のスタメンを組んだ。
1回表、相手先発・才木に蝦名は遊ゴロ、桑原は遊ゴロ、佐野は空振り三振で3者凡退に抑えられる。
1回裏、竹田は先頭の近本に四球を許す。中野を遊ゴロも、森下に右二塁打を打たれ1死二、三塁のピンチを招くと、佐藤輝に適時左二塁打を打たれ1点を先制される。続く大山に中犠飛を許し、2点を失った。
2回表、1死から牧が四球で出塁も、山本は空振り三振、石上は三邪飛に倒れた。
2回裏、1死から小幡に中安打を打たれるも、才木をスリーバント失敗、山本が小幡の二盗を阻止し、3アウト。
3回表、先頭の林が中安打を放つ。竹田はスリーバント失敗も、蝦名が左中間を破る適時左二塁打を放ち、1点を返す。さらに佐野が適時左二塁打を放ち、同点に追いついた。
4回表、先頭の牧がレフトスタンドへCSでは自身初となる1号ソロを放ち、勝ち越しに成功した。
4回裏、先頭の佐藤輝に右二塁打を打たれるが、大山を空振り三振、前川を三邪飛、坂本を遊ゴロに抑え無失点。
5回表、2死から佐野が左安打も筒香は右飛に倒れた。
5回裏、1死から代打・髙寺に右安打を打たれる。髙寺に二盗を決められ得点圏に進まれるが、近本を右飛、中野をニゴロに打ち取った。
6回表、相手2番手・畠が登板。先頭の牧が四球、山本が犠打で1死二塁とする。しかし石上は空振り三振、林はニゴロで追加点を奪えず。
6回裏、先頭の森下に左安打を打たれると、竹田は降板。2番手・中川虎がマウンドに上がる。暴投の間に二塁に進まれるが、佐藤輝、大山、代打・ヘルナンデスを3者連続の空振り三振に抑え、無失点。
7回裏、3番手・石田裕が坂本を空振り三振、小幡を左飛、髙寺を中飛の3者凡退に抑えた。
8回表、相手3番手・湯浅から先頭の佐野が右安打、筒香が右線二塁打で無死二、三塁とする。牧が右飛、山本が三ゴロで2死一、二塁となると、相手4番手・岩貞がマウンドに上がる。石上は空振り三振で、無得点に終わった。
8回裏、4番手・伊勢がマウンドに上がる。先頭の近本に四球を与え、中野に犠打、森下に四球で1死一、二塁となると、続く佐藤輝に適時右安打を打たれ、同点に追いつかれた。
9回表、相手5番手・石井に林は三ゴロ、代打・度会は見逃し三振、蝦名は右飛で3者凡退。
9回裏、5番手・森原が登板。先頭の坂本に四球を許すが、小幡を二飛、髙寺を空振り三振、近本を一ゴロに抑えた。
10回表、相手6番手・及川が登板。桑原は見逃し三振、神里は三邪飛、筒香は空振り三振に倒れた。
10回裏、6番手・佐々木がマウンドに上がる。無死一塁から森下にサヨナラ2ランを浴び、ゲームセット。

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