ようやく肩を並べるところまできた。
「以前ほどはやられなかったという感じです。やっと勝負できるなって」
9月27日時点で月間打率.339、出塁率.354、OPS.918を記録した山村崇嘉は若手の成長が期待される西武にあっても、その活躍ぶりはひときわ注目を浴びている。
18日のオリックス戦では、6番・サードで先発出場して4打数2安打。同期入団の相手先発・山下舜平大と対峙し、口にした手応えが冒頭の言葉だ。
2020年にドラフト3位で東海大相模高から入団して今年で5年目。高校時代、新型コロナウイルスの影響をもろに受けた世代の一人だ。春夏の甲子園が中止になり、練習でも試合でもあまり経験を積めない中でのプロ入りだった。
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