タイガース・スクバル(AP)
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 タイガースのスコット・ハリスGMは13日(日本時間14日)シーズン総括会見で、今季の途中でA.J.ヒンチ監督の契約を延長していたことを明らかにし、球団オーナーがエース左腕タリク・スクバルとの長期契約に必要な資金を提供する意思があると強調した。AP通信が報じている。

 まずチームを5年間率いてきたヒンチ監督について、シーズン中に契約延長の提案を行い、すぐに合意に至ったと説明した。「球界でも屈指の名将のひとり、望む限りここにいてほしい。できる限り長く一緒に仕事をしたい」と話している。

 さらにスクバルについて「野球界で最も優れた投手。おそらく2年連続でサイ・ヤング賞を取る。(オーナーのクリス・)イリッチ氏はチームが必要とする年俸予算を支援してくれる。そこに関しては何の心配もしていない」と断言した。

 スクバルは昨オフ、年俸調停を避ける形で1年1015万ドル(15.4億円)の契約を結んでおり、2026年シーズン終了後にFAとなる見込み。28歳左腕との長期契約に必要な資金は確実に2億ドル(約304.6億円)を超える。

 今年初め、サイ・ヤング賞1度のコービン・バーンズ(30)がダイヤモンドバックスと6年総額2億1000万ドル(約320億円)で合意している。

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