
オリックス・山下
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オリックス・山下舜平大投手(23)が13日、雪辱を期すため超速で再始動することを明かした。CSファーストS敗退から一夜明け、チームは新千歳空港から帰阪。今月20日までは休日となるが、大型右腕は早くも来季を見据えていた。
「きょうはゆっくり(今後の)スケジュールを立てようと思っている。明日(14日)から練習しますよ」
ポストシーズン初登板となった11日の日本ハム戦では先発で6回6安打2失点を喫して敗戦投手となった。既に全92球を映像で振り返り、改めてさらなる飛躍への思いに駆り立てられた。「状態も悪くなかったので、悔しすぎる。攻めていった結果なので、やられた感じが凄い」。腰のコンディション不良で出遅れた5年目の今季はレギュラーシーズンでわずか4登板。ただ、今年はプロ入り後初めて故障者管轄を外れた状態でオフを迎える。「やりたいタイミングで、必要と思ったことを必要なだけやろうかなと。この気持ちでオフに入るのは、いい糧になる」。再発予防のトレーニングも継続しながら、背番号11が進化への歩みを進める。
(阪井 日向)
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