【中日村松開人】暗闇に迷い込んだ正遊撃手候補 なぜ定位置をつかみきれなかったのか

中日の不動の遊撃手として期待された大卒3年目の村松開人内野手(24)は4月に右脇腹を痛め1カ月離脱、復帰後も打撃の状態が上がらず7月31日に2軍に降格しました。今季の1軍成績は54試合、打率1割7分7厘、2本塁打、10打点…。悔しい数字が並びました。来季の巻き返しのため今、ファームで泥にまみれている村松選手に迫りました。



プロ野球2025.10.14 06:00





































































































10月4日のファーム日本選手権巨人対中日で、右越え適時二塁打を放つ

10月4日のファーム日本選手権巨人対中日で、右越え適時二塁打を放つ

2軍今季1号に「すごくいい感覚」

9月24日くふうハヤテ戦(ナゴヤ球場)の8回、ファーム今季1号ソロとなるアーチを高々と右翼防球フェンスへ描いた。

3打数2安打。前日23日の同戦からスタメン復帰して2試合連続安打となった。

「自分の中では、すごくいい感覚で打てている。(本塁打は)しっかり自分の狙い球にタイミングを合わせて強く振れた」

そう笑顔で振り返った。


本文残り73% (1099文字/1506文字)










福岡県出身。西南大卒。1998年西部本社入社。
広告部で営業、報道部では九州のレジャー面や高校野球などを担当。
紙面レイアウト部門の整理部に11年所属したあと、2012年から37歳で初のプロ野球記者。ソフトバンクを8シーズン担当。5度日本一(18、19年は2位からの下克上日本一)を経験。
2020年は西日本のアマ野球担当もコロナ禍で春、夏とも甲子園大会中止。
21年から阪神担当。23年はキャップとして38年ぶり日本一を取材後、整理部へ。阪神の紙面などを担当。
25年2月から再び現場へ戻り中日担当。50歳で初の名古屋生活。
趣味は休日の野球観戦。野球グッズ集め。


NPBHUB.COM | The Fanbase of Nippon Baseball & Nippon Professional Baseball