DeNA 延長11回サヨナラ劇勝で2年連続ファイナルS進出、蝦名が決めた! 2度のビハインドはね返す

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◇セCSファーストステージ第2戦 DeNA7―6巨人(2025年10月12日 横浜)
プロ野球の「2025 JERA クライマックスシリーズ(CS)セ」ファーストステージ(S)は12日、第2戦が横浜で行われ、セ・リーグ2位・DeNAが同3位・巨人を延長戦の末にサヨナラ勝利で下し2年連続のファイナルSに進出した。同点の11回に蝦名達夫外野手(28)が決勝打。リーグ王者の阪神とのファイナルSは15日に甲子園で開幕する。
初回のビハインドを一瞬ではね返した。先発ジャクソンが巨人・佐々木に先頭打者弾を被弾。その後も中山に3ランを許すなど打者一巡11人の猛攻を受けいきなり5点を奪われた。
それでもその裏の攻撃でハマ打線が奮起。1死二塁から佐野が反撃のノロシとなる右越え2ランを放つと、2死一、二塁で石上が左越えに同点の3ラン。試合を振り出しに戻した。
5―5のまま迎えた8回には、振り逃げと相手のミスなどで1死一、三塁のチャンス。前日4安打3打点だった筒香は空振り三振に倒れる。牧の死球で2死満塁としたが山本は遊ゴロに終わり勝ち越し点を奪えなかった。
試合は同点のまま延長戦に入った。11回に1点を勝ち越されたものの、その裏の2死二塁で林が左前に千金の同点適時打。試合を再び振り出しに戻した。さらに2死一、三塁で蝦名が左前に勝ち越し打を放ち、劇的なサヨナラ勝ちでファーストS突破を決めた。

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