伊達みきお、楽天球団フロントとの奇妙な関係性を告白。「僕がよく行くジンギスカン屋に行ったら、もうすでに…」とエピソードを語った。

サンド伊達みきお

4日放送のラジオ『サンドウィッチマン ザ・ラジオショー サタデー』(ニッポン放送)に、お笑いコンビ・サンドウィッチマンの伊達みきおと富澤たけしがメインパーソナリティとして出演。東北楽天ゴールデンイーグルスと伊達の奇妙な関係性について語った。

■球団フロントとの付き合い

放送ではお笑いコンビ・スピードワゴンの井戸田潤をゲストに迎え、プロ野球トークに花を咲かせる。

球団創設20周年アンバサダーにも任命されるなど、チームからもラブコールを受ける伊達に対して井戸田が「だってさ、伊達ちゃんの楽天球団との付き合い方ってさ、もうフロントに入り込んでるみたいな…」と指摘。

すると、伊達は「本当にね。いや、だからちょっとそういうのやめた方がいいのかなって思ってきてて今。僕はずっとファンなんですよ、イーグルスファンで。だけどなんかそのフロントっていうかね、球団の上の人たちともよくお食事したりするから…」と、球団上層部と気軽に会食をする関係性に、嬉しさも見せつつも恐縮していることを告白した。

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■「普通に話できなくなっちゃうかなと」

伊達は続けて「(球団ゼネラルマネジャーの)石井一久さんとか、球団社長とかもね、すごく親しいので。ただやっぱ選手とも仲いい。今度、則本(昂大)選手とご飯行きますけど、そういう時に『この人、球団の上の人ともつながってるんだ』って選手に思われると、普通に話できなくなっちゃうかなと思って」と話し、選手とフラットな会話ができなくなってしまうことを危惧する。

井戸田が「球団の上の人として扱われる?」と尋ねると、伊達は「全然そんなことないんですよ、僕は本当、ただの1ファンなの。ただ年間シート買ってたりとか色々ね、仙台の番組でもイーグルスがスポンサーに入ってくれて、毎年キャンプに行ったりもしてるんですけどね」と、球団との“ズブズブ”な関係性について語った。

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■球団社長とも仲睦まじい伊達

伊達が「中日新聞のオーナーとメシ行ったりしないですか?」と尋ねると、ドラゴンズファンの井戸田は「ないでしょ、あるわけない。そもそも会ったことないよ、そんな上の人たちと」と即答。

それに対して「でもなんかでお会いする時ありますよね、もちろん僕レベルだと(球団オーナーの)三木谷さんはキャンプでお会いして『サンドウィッチマンと申します』って言うぐらいです。上すぎて、会長ですから。だから三木谷さんとご飯とかはないです、もちろん」と話す伊達。

「三木谷さんとご飯行ったら、もう選手とはご飯行ったらダメだよ」とツッコむ井戸田に、富澤が「球団社長は良い?」と横やりを入れると、伊達は「だって球団社長はめちゃくちゃ仲いいからね。立花社長もそうだけど今の森井社長、僕がよく行くジンギスカン屋さんに食べに行ったら、もうすでにいたりしてたんで」と、現球団社長とのエピソードを告白。

井戸田は「行きつけのジンギスカン屋が一緒なの?」と苦笑しながら「まあでもいいんじゃない、関係性的にはファンであるっていう気持ちがあればさ」とフォローしていた。

球団社長と行きつけの店が一緒というほど楽天イーグルスと蜜月関係にある伊達。本人はただの熱心なファンでいたいのに、いつの間にか「上の人」扱いされそうで、なんだか少し気の毒である。

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■執筆者プロフィール

びやじま。フリーライター/エディター。月100時間、30番組を聴く深夜ラジオのヘビーリスナーで、2016年からSirabeeに参画。現在はラジオを中心にした芸能エンタメを中心に月40本程度を執筆中。

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(文/Sirabee 編集部・びやじま)

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