阪神・岡田彰布オーナー付顧問
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 阪神の岡田彰布オーナー付顧問(67)が、11日に放送された読売テレビの阪神CS直前生放送「岡田彰布×赤星憲広 日本一へのカウントダウンSP」に出演。2年ぶりリーグ優勝に輝いた阪神について言及した。

 15日からはクライマックスシリーズ(CS)のファイナルステージが始まる。この日から始まったファーストステージで、放送の時点では勝敗は決まっていなかったが、岡田顧問は「2つ勝って上がってくるので、勢いがあるのは当然なんですけど、打つチームの方が、なんかちょっと嫌ですね。となるとDeNAかな」と、巨人よりもDeNAを警戒した。

 理由として「打った勢いで勝ってきた方が嫌」だと語り、下克上にありがちな、勢いをつけて上がってくることを警戒。「試合は投手戦」と予想し「先発も万全で良い投手から来ると思うので。阪神としては先発3人使ってくれる方がいいかな」と語った。また、「一発があるからね、DeNAは」と、ケガから復帰した牧や筒香を警戒する選手に挙げた。

 さらに独自のポイントも追加。「先発投手が6回まで行ってくれたら、何とかなるんだけど。ただ、セントラルなので、5回の裏ぐらいに追加点とか逆転とかほしい時は投手に代打をいってしまうので。6回の投手はものすごく大事になってくるかも」と加えた。

 「7、8、9回の3イニングはだいたい決めていると思う」と、逃げ切り態勢の「勝利の方程式」は固定する傾向にあるが、穴になりがちなのが「6回」。

 そのため「打順の巡りあわせなんですけど、その辺がちょっとキーになるかもね。その1イニングを0点も抑えるのも大変なんすよ」と、独自の視点でポイントを挙げていた。

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