
真中満氏
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BS10の野球トークバラエティー「ダグアウト!!!」(木曜後10・00)が9日に放送され、元ヤクルト監督の真中満氏(54)がゲスト出演。監督、コーチといった首脳陣の組閣についてプロ野球ファンに理解を求める場面があった。
2023年10月にスタートした同番組。この日は前週に続いて「100回記念スペシャル!」の後半戦として放送され、真中氏、川上憲伸氏(50)、五十嵐亮太氏(46)と“番組貢献度”の高い3人がゲストに呼ばれて楽しいトークを繰り広げた。
そのなかで「監督との関係性」というテーマの時だった。
2006年、07年に2年間「選手兼任監督」としてヤクルトの指揮を執った古田敦也氏(60)との関係性について、五十嵐氏が当時かなり戸惑ったことについて語った流れで、真中氏は「古田さんが監督の時ってだいたい古田さんより年上の人たちがコーチだったんですよ。で、プレーイングマネジャーじゃないですか。だから(年上の)コーチとうまく付き合うのも難しいし、まして僕や亮太みたいに一緒にプレーした選手もいるから結構難しかったかなぁ…っていう」とまずは古田氏の当時の苦悩を思いやった。
そして、自身の監督時代について“気心知れたコーチのほうがいいでしょ”と水を向けられると「そうですね。よく、負けだすと“ファミリー的な”とか“身内だけでやってる”とか言われることあるんですよ」と結果が出ないと“お友達内閣”“仲良し集団”などと批判されがちな流れに言及。
「ただ、やっぱり自分の考えとかをうまく選手に伝えてくれるスタッフがいたほうが監督の仕事も減るし、変な気をつかわなくて済むんでってとこは僕は大事だと思って。ダメならもう総とっかえでみんな辞めればいい話なんで。そこは、監督のやりやすいスタッフはある程度いたほうがいいのかなって思いますけどね」とプロ野球ファンに理解を求めていた。
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