【ドラフト2025】セリーグ6球団ドラフト1位入札&外れ1位指名徹底考察!

ご視聴ありがとうございます!4タコです。 2025年のドラフトまで残り2週間と、いよいよ本番まで迫ってきました。 ということで今回は、セリーグ6球団ドラフト1位入札&外れ1位指名考察、をやっていきたいと思います。 10月9日までの最新の戦力外情報・スカウト会議情報を踏まえた上で、各球団の補強ポイントを整理し 入札予想を本命・対抗・大穴の3選手、そして外れ1位候補を4名ずつ予想してきました。 ぜひ最後までご視聴いただき、コメント欄にて気軽に感想を教えてくださると嬉しいです。 当チャンネルでは、アマチュア野球を中心にドラフト会議に関わる動画を定期的に配信しています。 ぜひ今のうちに忘れないよう、チャンネル登録をお願いします! またYouTubeの新機能・ハイプもして頂けるとめちゃくちゃ嬉しいです! それでは、早速見て行きましょう。 まずは、セリーグ1位の阪神から見ていきましょう。 今年のドラフトで押さえておきたい阪神の補強ポイントを確認しておきますと 強打のコーナー系内野手・先発ローテ候補・次世代センター候補 即戦力中継ぎ・即戦力キャッチャー、この5点が補強ポイントと考えました。 正直阪神はこれといった補強ポイントがないので、絞り出した上で挙げていますが この辺りを補強できると今年のドラフトでは満点かなと考えました。 この中で特に優先させたいのは、やはり強打のコーナー系内野手で間違いないでしょう。 内野の年齢分布表を確認すると、特に25歳以下では長打を狙えるような選手が少ないことがわかります。 今季1軍出場が増えた高寺選手や、2軍で3割近い打率をマークしている百崎選手などは控えていますが 明確にスラッガーと言える存在はいないですし、 大山選手が全盛期より打力が落ちてきている点や佐藤輝明選手のメジャー流出リスクを考えると コーナー系内野手スラッガーをまずは狙いたいところです。 また、センター候補も今年のドラフトの補強ポイントの一つで 近本選手や島田選手よりも下の年代では、育成の福島選手と井坪選手しか候補はいないので 上位でないにしても有望な選手がいれば指名しておきたいところです。 続いて、優先したい補強ポイントはやはり先発投手でしょうか。 投手の年齢分布表を確認すると、先発は才木投手が今オフのポスティングによるメジャー挑戦が噂されており 大竹投手や高橋投手は30代に突入し、
若手も森木投手が野手転向を発表したほか、 23歳以下の投手が門別投手、茨木投手、今朝丸投手以外いないと考えると 次世代の投手候補は上位で1人は指名しておきたいところでしょう。 以上、補強ポイントを整理しましたが、それではドラフト1位入札予想をしたいと思います。 ズバリ、本命が創価大の立石選手、対抗が法政大の松下選手、大穴に青山学院大の小田選手、このように予想しました。 指名確率はあくまで目安と考えていただけるとありがたいのですが やはり初回入札は高い確率で立石選手だろうと予想します。 仮に佐藤輝明選手がメジャーへ移籍することになった時に、本当の意味で後継者となりうる選手は 飛距離や打球速度なんかを見ても間違いなく立石選手ですし 打撃だけでなく肩の強さや足の速さも魅力としてある選手ですから 競合を恐れず1位入札は立石選手が可能性が高いと予想しました。 続いて対抗は松下選手、大穴は小田選手を上げさせて頂きました。 松下選手については、こちらのチャンネルで実施した仮想ドラフトで2球団競合とはなりましたが おそらく単独か、多くても2球団の入札で収まるのではと予想されるので 23年に単独を狙って下村投手を指名したように、松下選手に入札する可能性はあるのではと思っています。 小田選手についても「大学球界の野手で打撃は間違いなくトップクラス」「1位で名前が消えてもおかしくない」 と球団スカウトが評価していますから、外れ1位で残らないと見るのであれば初回入札もありうるかもしれません。 続いて、外れ1位候補も何人か見ていくと まず初回入札で外してしまった場合は、阪神は同ポジションで指名を重ねることが多いので 大穴であげた小田選手、高校生スラッガーの櫻井ユウヤ選手、日本大の谷端選手、この3選手の指名が考えられそうです。 櫻井選手は低反発バットで高校通算49発を放ったポテンシャル抜群のスラッガーで 阪神スカウト陣のコメントや視察情報はありませんでしたが、サプライズ的に指名しても面白いかもしれませんし 日大の谷端選手も春の成績が振るわずチームも2部降格で評価を下げてしまった印象ですが 秋はサイクルヒットを達成するなど実力通りの活躍を見せていますから、 外れ1位での指名もあり得るかもしれません。 そして、別ポジションではありますが中京大の秋山選手と仙台大の平川選手も外れ1位候補にあげたいと思います。 秋山選手はスカウトからの評価が非常に高く、筒井スカウトは「担当してきた選手の中でもバッティングはトップクラス」とコメントしていますし 平川選手は上位候補としてリストアップされているとの報道もありましたから コーナータイプの選手ではないですが、近本選手の後継者候補として指名する可能性はあるかもしれません。 2人ともプロのセンターとして計算できるかは意見が分かれるところですが ポテンシャルが高い2人であることは間違いないですし、2位で残らないと考えれば1位指名も妥当でしょう。 ということで、今回は野手一択で1位指名を考えてみましたが 2回外した後に有望な投手が余っていればそちらを優先するという動きも十分考えられます。 立石選手にいく以上は競合は必至なので、誰が残るかによって柔軟に対応することが当日は求められそうです。 続いて、セリーグ2位の横浜DeNAを見ていきましょう。 今年のドラフトで押さえておきたいDeNAの補強ポイントを確認しておきますと 強打のコーナー系内野手・先発ローテ候補・即戦力中継ぎ 次期センター候補・即戦力ショート、この5点が補強ポイントと考えました。 この中で優先度が高いのは、やはり強打のコーナー系内野手でしょう。 内野手の年齢分布表を確認すると、コーナー・スラッガータイプの内野手は外国人選手を除くと 支配下は宮﨑選手、牧選手、井上選手、加藤選手のみで、若い年代には育成の高見沢選手と小笠原選手しかスラッガーがいません。 宮﨑選手が怪我で離脱してから筒香選手がサードの起用が多くなりましたが、筒香選手もベテランと言って良い年齢ですし 井上選手も2軍でサードを多く経験していますが、本来は外野の選手で守備の安定感はまだまだと言う印象です。 今年のドラフトに優秀なコーナー系野手が多く揃っていることを考えると 1人は必ず指名しておきたいポジションと言えるでしょう。 逆に、二遊間タイプの選手はここ数年でかなりの人数をドラフト、もしくは他球団から獲得しており 林選手や石上選手、さらにはファームでは田内選手が素晴らしい活躍を見せているので 補強優先度で言うと以前よりかは落ちた印象です。 とはいえ、依然としてショートは固定することが出来ず、長年解消できていない根深い問題となっているので 今年も指名する可能性は十分考えられるでしょう。 続いて、先発投手の補強優先度も高いと言えそうです。 先発の年齢分布表を見ていくと、日本人主力投手では東、大貫、平良投手は30歳を超えており 若手先発は石田裕太郎投手、篠木投手、小園投手、 育成では左腕の金渕投手や投手専念となった武田投手、トミージョン明けの深沢投手など、 楽しみな若手投手は多く揃っているものの、1軍でローテを守るまでまだ時間がかかりそうな印象です。 主力投手を外国人に依存しているところからも、やはり先発ローテ候補は抑えておきたいところです。 特に左腕は若手3名を支配下から除いたこともあって、極端に人数は少ないですから1人は必ず指名したいです。 リリーフ投手陣は、宮城投手の台頭やマルセリーノ投手の支配下登録など明るい話題もありましたが 1軍の救援防御率はリーグ最下位と、ベイスターズの明確なウィークポイントとなっています。 1位でリリーフの指名はないとは思いますが、2位以降で1人は必ず支配下で指名したいところです。 以上、補強ポイントを整理した上で、ドラフト1位入札予想をしたいと思います。 ズバリ、本命は創価大の立石選手、対抗が法政大の松下選手、大穴に健大高崎の石垣投手、このように予想しました。 指名確率はあくまで目安と考えていただけるとありがたいのですが 他球団と比べると松下選手への指名確率はやや高いのではと予想しています。 角度をつけるような打ち方ができる松下選手は、狭い横浜スタジアムにはピッタリの人材ですし 経歴もベイスターズジュニア、桐蔭学園と神奈川色が強い上に、法政大学とのパイプも非常に強い球団なので 初回入札は十分考えられそうです。 ただ、やはり大本命は立石選手なのではないかと思っています。 河野スカウトや八馬ディレクターのスカウトコメントを読んでも評価の高さが伺えますし 近年競合クラスの選手に臆せず入札していることを考えると、 立石選手の可能性が最も高いであろうと予想します。 そして大穴では、健大高崎の石垣投手を挙げさせて頂きました。 意外に思われているかたもいらっしゃるかなとは思いますが、実はスカウト陣が最もコメントを残しているのがこの石垣投手で あくまで私の集計ではありますが、ニュースになっているだけで15件のコメントがついており 球団からの注目度の高さがヒシヒシと感じられます。 昨年高校生投手を支配下で1人も指名できなかったことも踏まえると 初回入札で指名してくることもあるかもしれません。 続いて、外れ1位候補を何人か見ていくと 初回入札を外してしまった場合は、個人的には投手に切り替える可能性が高いと見ているので 先発ローテ候補として、左腕の竹丸投手と毛利投手、右腕の伊藤投手、この3人を挙げたいと思います。 投手の年齢分布表を先ほど見て頂いてわかる通り、左腕の数が極端に少ないので 竹丸投手と毛利投手は補強ポイントを考えると非常に適した指名になるかなと思います。 そして、安定した制球力とゲームメイク能力に長けた投手はベイスターズスカウトが好みそうと言うことで 早稲田の伊藤投手もリストに挙げさせて頂きました。 昨年の竹田投手や一昨年の石田投手など、制球力に強みを持った投手が活躍していることもあるので こういったタイプの指名は積極的にしてくるだろうと予想します。 そして、外れ1位で投手に切り替えない場合は、昌平高校の櫻井選手を予想したいと思います。 サードは即戦力性の高い選手でなくても良いと球団側が考えるのであれば、 将来への投資を考えてスラッガーの櫻井選手も考えられそうです。 筒香選手も宮﨑選手も年齢が高いとは言え、1軍であと2,3年は稼働してくれる可能性が高いので その間にポテンシャルの高い野手を育てておくというも一つの手でしょう。 ということで、以上ベイスターズの1位予想を見てきました。 野手の可能性が高いであろうと見ていますが、意外な選択をしてくるのも特徴なので 本番誰を指名してくるか非常に楽しみです。 続いて、セリーグ3位の巨人を見ていきましょう。 今年のドラフトで押さえておきたい巨人の補強ポイントを確認しておきますと 強打のコーナー系内野手・先発ローテ候補・センター候補 即戦力中継ぎ・次世代のキャッチャー、この5点が補強ポイントと考えました。 この中で優先度が高いのは、やはり強打のコーナー系内野手でしょう。 内野手の年齢分布表を確認すると、コーナー・スラッガータイプの内野手は昨年荒巻選手とリチャード選手を補強しましたが それ以外はベテランの坂本選手、そしてメジャーへのポスティングが噂されている岡本選手と 数年後を考えると戦力的には心許ない現状となっています。 支配下では増田陸選手、育成では竹下選手など楽しみな選手は控えていますが、 岡本選手が仮に抜けてしまった場合にすぐ穴埋めできる現状ではないことを考えると やはりコーナーは優先したいポジションの筆頭と考えて間違いはなさそうです。 逆に、二遊間タイプの選手は戦力的には充実しており 泉口選手が今年ブレイクを果たし、石塚選手も高卒1年目とは思えないような活躍を見せ 育成でも宇都宮選手や中田選手など将来有望な選手が控えています。 阿部監督は今のところ石塚選手をショートで考えているようですが 来季は岡本選手が抜けたサードで起用する可能性もありますし、 石塚選手をショートに置いて泉口選手をサードにというプランもあるので 来季の構想を阿部監督や球団側がどのように考えているかが重要となりそうです。 続いて、先発投手の補強優先度も高いと言えるでしょう。 山﨑伊織投手、赤星投手の2人はローテを牽引するほど素晴らしい活躍を見せましたが 戸郷投手はシーズン最後まで調子が上がりきらず、 期待された西館投手や堀田投手、森田投手や横川投手などの若手投手は、 思ったほどの結果を残すことはできませんでした。 赤星投手がシーズン終盤に肩を怪我したことや、グリフィン投手の去就も不透明なことを踏まえると 先発は優先度の高い補強ポイントと言って良いでしょう。 少なくとも上位で即戦力性の高い投手を1人確保しておきたいところです。 そして、今あげた二つに比べると劣りますが、センターも優先したい補強ポイントの一つです。 センター候補は多く抱えながらも今シーズンも固定することができず、かなり苦しんだ印象でした。 オフに重信選手と鈴木大和選手を戦力外にしており、新陳代謝を図っていることが伺えますし 1位かどうかは定かではありませんが、センターを守れる選手は1人指名してもおかしくはないでしょう。 以上、補強ポイントを整理した上で、ドラフト1位入札予想をしたいと思います。 ズバリ、本命は創価大の立石選手、対抗が健大高崎の石垣投手、大穴に青山学院大の中西投手、このように予想しました。 岡本選手の後継者として本当の意味で期待できるのは、立石選手しか考えられないですし 来年のドラフトで目玉の野手が今のところ出てきていないことを考えると 最も確率が高いのは立石選手と予想します。 対抗に石垣投手、大穴に中西投手を挙げましたが、 この2人が初回入札に選ばれる確率はほとんど変わらないかなという印象で より将来に目を向けた補強をするなら石垣投手、来季を見据えた目線で考えるなら中西投手の選択となりそうです。 ただ、目玉の選手には競合を恐れず入札を敢行することや、スカウトのコメントの数や熱量を見ると この2人では石垣投手の方が可能性が高いであろうということで対抗にしています。 続いて、外れ1位候補を何人か見ていくと 外れ1位はチーム状況を見ても即戦力投手が望ましいということで 明治大の毛利投手、花園大の藤原投手、鷺宮製作所の竹丸投手、東北福祉の櫻井投手を挙げたいと思います。 剛腕タイプで制圧力を評価するなら藤原投手、 制球力が強みで初年度からローテ候補として期待するなら、毛利投手、竹丸投手か櫻井投手のチョイスになるかなという印象ですが 直近の水野スカウト部長のコメントを確認する限り、秋シーズンに評価を爆上げしている藤原投手が 外れ1位のファーストチョイスになるかなと予想します。 ということで、以上ジャイアンツの1位予想を見てきました。 近年水野さんがドラフトに関わるようになってから指名傾向も変わってきていますから 今年はどのような指名になるか注目したいところです。 続いて、セリーグ4位の中日を見ていきましょう。 今年のドラフトで押さえておきたい中日の補強ポイントを確認しておきますと 先発ローテ候補・打撃力のある野手・即戦力中継ぎ、 主にこの3点が補強ポイントと考えました。 この中で最も優先度が高いのは、やはり先発ローテ候補でしょう。 投手の年齢分布表を見ていくと、今年先発ローテで多く登板した松葉投手、大野投手、涌井投手はベテランで さらに、今年のオフに松葉投手と柳投手がFAで移籍するリスクもあります。 若手に目をやると、金丸投手、吉田投手、草加投手、松木平投手など今後に期待が持てる投手は多く存在しており 高卒投手も福田投手、高橋投手、有馬投手、井上投手と控えているので 今いる若手戦力に期待する、という楽観的な見方もできないことはないですが 短期的な目線で見ると来季のローテ事情は非常に苦しい状況ですし 井上監督がオーナー報告で投手補強を熱望していたことを踏まえると、 今年のドラフトで投手を優先的に指名していくことは間違いないでしょう。 特に、今年のFA市場にあまり有望な投手がいないことを踏まえても 投手優先のドラフトが現実的な路線であろうと予想できます。 ただ一方で、野手の補強も捨ててはおけない状況です。 まずコーナータイプの内野手は、ルーキーの森選手が2軍で活躍を見せるなど明るい話題もありましたが 今季中田翔選手が退団、移籍してきた佐藤選手は目立った活躍が出来ず、 長年期待されている石川選手もレギュラー定着とはなりませんでした。 ボスラー選手がチームトップのOPSをマーク、福永選手も怪我から復活するなど 来季に向けたポジティブな要素はありますが、特にサードは今季大きく足を引っ張ってしまった印象です。 続いて野手全体で見ると、チーム打点や得点、打率やOPSは軒並みリーグ最下位と苦しい成績になっており さらに、23歳以下の若手野手が他球団と比べて極端に人数が少なく 将来を担うような野手の若手プロスペクトが枯渇している状況です。 ホームランテラスも新たに設置されることから打撃成績の改善は見込めますが それでも将来中軸を担っているようなコアになれる選手の指名は絶対必要でしょう。 以上、補強ポイントを整理しましたが、それではドラフト1位入札予想をしたいと思います。 ズバリ、本命は創価大の立石選手、対抗が青山学院大の中西投手、大穴に明治大の小島選手、このように予想しました。 まず野手を初回指名にチョイスするのであれば、立石選手は絶対外せないでしょう。 チームに足りていない長打力をもたらしてくれる選手で、1年目から多くのホームランを期待できます。 来年のドラフトはそこまで目立った野手がおらず、将来中軸を担うような野手を指名するチャンスは今年しかないと考えると 競合を覚悟の上でまずは立石選手の指名が有力だろうと予想します。 逆に、投手の補強をまず第一に考えるのであれば中西投手の選択も考えられそうです。 今年の大卒投手の中では最も評価の高い投手で、登板過多な印象こそあるものの 高い奪三振能力と制球力を持った実力ナンバーワンの投手ですから 来季のローテを抑えたいのであれば中西投手が候補に上がるでしょう。 そして、大穴は明治大の捕手である小島選手を挙げさせて頂きました。 捕手は昨年石伊選手を指名し、育成も含めて8人在籍しているので優先したい補強ポイントではありませんが 立石選手と引けを取らないほどの打撃センスを持っていますし ポジション関係なく打てる野手を揃えるということで、小島選手を指名するのもアリではないかなと考えました。 元々内野手の選手でもあるので他のポジションへのコンバートも比較的しやすいところも 小島選手を初回入札に推したい理由でもあります。 続いて、外れ1位候補を何人か見ていくと まず、外れ1位を野手でいくのであれば、青山学院大の小田選手がやはり有力でしょう。 コーナータイプの選手で左打ちは高橋周平選手、ボスラー選手、森選手しかおらず 左で長距離を打てる選手はチームに少ない印象です。 野手をまずは1位で抑えたいと考えるなら、小田選手の指名が濃厚と予想しました。 そして、投手を抑える場合は、来季のローテに入ってくれる可能性がある投手ということで 齊藤投手、竹丸投手、櫻井投手を挙げさせて頂きました。 3投手とも安定感があり、プロに入っても大崩れせずローテに入ってくれそうな投手です。 中日のスカウトコメントを見る限りは、竹丸投手が有力かなと個人的には予想していますが より安定感を求めるのであれば早稲田の伊藤投手という選択もありかもしれません。 ということで、以上ドラゴンズの1位予想を見てきました。 改めて中日の戦力を見ると、先発投手陣の現状をどれだけ問題視するかによって、 初回入札を投手にするのか野手にするのか変わってきそうです。 個人的にはいくら投手課題があったとしても立石選手に入札した方が良いかなと思っていますが 球団サイドはどのような決断をするのか、当日は非常に楽しみです。 続いて、セリーグ5位の広島を見ていきましょう。 今年のドラフトで押さえておきたい広島の補強ポイントを確認しておきますと 先発ローテ候補・次世代の二遊間・即戦力中継ぎ・即戦力捕手、 主にこの4点が補強ポイントと考えました。 この中で優先度が高いのは、やはり先発ローテ候補でしょう。 森翔平投手が今季先発ローテに定着し、大卒2年目の高投手が8試合に先発し好投を見せるなど、活躍を見せましたが 主力投手陣の床田投手が26年オフにFA権取得予定、森下投手はメジャー挑戦の意思があり 大瀬良投手もベテランなうえに肘の怪我で手術を受けるなど 数年後を見据えると戦力的には心許ない現状となっています。 若手は高投手や玉村投手、岡本投手や辻投手、菊地投手など、非常に楽しみな投手は揃っていますが 今シーズンは常廣投手、佐藤投手、斉藤投手といった 過去のドラフトで上位で指名した投手がなかなか活躍出来なかったこともあり 先発投手陣の成績もリーグ5位と苦しみましたから 将来のローテを考えると、上位で1人は先発エース候補を指名しておきたいところです。 中継ぎ投手は、チームの救援防御率は2点台となんとか踏ん張った印象で 森浦投手や島内投手、栗林投手やハーン投手、中崎投手などが50試合以上に登板し、見事に中継ぎ投手陣を支えてくれました。 また、現役ドラフトで加入した鈴木健矢投手が好投を見せ、新人の岡本投手も40試合以上に登板するなど 新加入の投手もしっかりと活躍したため、来季に向けて楽しみではありますが とはいえ、主力投手陣に負担が集中してしまったことは間違いないため 上位でなくともリリーフは必ず1人以上指名しておきたいところです。 続いて、野手を見ていくと、二遊間と捕手の補強優先度は高いのではないかと見ています。 まずキャッチャーは、會澤選手と磯村選手がベテランの域に入っており 坂倉選手が26年のオフにFA権を取得することを考えると 将来に向けて捕手は1人、できれば即戦力性の高い選手を1人指名しておきたいところです。 近年は打撃型の捕手を多く指名してきているため、もし指名されるとすれば打撃に強みのある捕手の可能性が高いかもしれません。 そして、二遊間タイプの選手の補強も優先度は高いと見ています。 長年セカンドのレギュラーを務めた菊池選手が来年36歳とベテランなうえに、 田中選手や上本選手を戦力外にするなど、新陳代謝を図っていることが伺えます。 また、スカウト会議で最も補強したいポジションは内野手と明かされており コーナー系の野手は近年重点的に指名してきたことを考えても 二遊間の選手は間違いなく上位で指名してくることでしょう。 以上、補強ポイントを整理しましたが、それではドラフト1位入札予想をしたいと思います。 カープのスカウト会議で主な上位候補がすでに判明しているので、その候補の中から入札予想を行いましたが ズバリ、本命は健大高崎の石垣投手、対抗が青山学院大の中西投手、大穴に創価大の立石選手、このように予想しました。 石垣投手は近年の高校生投手の中でもずば抜けたポテンシャルを持っており 将来のエース候補として期待が持てる投手です。 カープはよく高校生投手が育たないと言われがちではありますが、 野村コーチのもと辻投手が球速アップで支配下を勝ち取ったほか、 菊地ハルン投手も高卒1年目ながらファームで好成績を残すなど、 高卒投手育成にそこまで悲観的になるような状態ではないように思えます。 今年の投手候補の中でカープが最もスカウトコメントを出しているのも石垣投手なので、 彼への入札が最も可能性が高いのではないかと予想しました。 ただ、青山学院大の中西投手も石垣投手とほぼ同じくらい入札する可能性があるかなという印象で 短期的な目線でローテを確保したいと考えるのであれば、中西投手が最適な人選だろうと思います。 青山学院大とのパイプも強いですし、今年の大卒投手では間違いなくナンバーワンの投手なので カープスカウト陣も初回入札を検討していることでしょう。 大穴は立石選手とさせて頂きましたが、意外と立石選手への入札もありそうだなという印象で 昨年と比べると打撃成績は改善したとはいえ、得点能力やOPSを見てもセリーグでは下位に沈んでいますし ただのスラッガーというだけでなく守備や走塁でも、貢献できる可能性のある選手なので 競合を恐れず目玉にまず突っ込むという考えをするなら、立石選手もあり得るだろうと予想しました。 続いて、外れ1位候補を何人か見ていくと スカウト会議で名前が挙がっている齊藤投手と竹丸投手が、外れに残っていれば間違いなく指名に動くでしょう。 即戦力性を重視するのであれば竹丸投手ですが、左腕は戦力的にかなり充実してきていることを考えると 齊藤投手への指名が濃厚かもしれません。 そして他2人は明治大の小島選手と東海大の大塚選手を挙げさせて頂きました。 先ほどの補強ポイントでも触れた通り、捕手と二遊間は指名しておきたいポジションなので 捕手の重要性を高く見て仮に残っていれば小島選手という選択もありかなと思いますし 大塚選手も2位のラインでロッテが狙ってくる可能性もあるので もし1位でしか指名できないと考えるのであれば大塚選手への指名も考えられるかもしれません。 個人的には投手であれな齊藤投手、野手であれば小島選手を推したいと思います。 ということで、以上カープの1位予想を見てきました。 10月13日の最後のスカウト会議で例年通りであれば1位指名の公言をしてくるはずなので 誰を公言してくるか、ぜひカープファンの皆さんの予想も教えてください! 最後に、セリーグ最下位のヤクルトを見ていきましょう。 今年のドラフトで押さえておきたいヤクルトの補強ポイントを確認しておきますと 強打のコーナー系内野手・先発ローテ候補・即戦力中継ぎ 次期センター候補・素材型高校生投手、主にこの5点が補強ポイントと考えました。 この中で優先度が高いのは、やはり強打のコーナー系内野手でしょう。 野手の年齢分布表を確認しますと、内野手は人数は多くいるもののコーナータイプの選手は少なく チームの4番である村上選手が今年のオフにポスティングでメジャーへ挑戦することが噂されていますから コーナータイプの強打の内野手は優先度高く指名したいところです。 ただ幸いにも、サードについては現時点ではキャッチャーの内山選手がコンバートするか 茂木選手、もしくは北村恵吾選手に任せるかといった選択肢は持てている状態なので なにがなんでもサードというよりも、将来の中軸を担ってくれるような強打者を優先したいところでしょう。 そういった意味で言うと、外野手も24歳以下の選手は昨年指名したモイセエフ選手しかおらず 特にセンターは塩見選手が怪我がちな上にベテランで、西川選手も戦力外となりましたから 外野でもポテンシャルの高い選手を1人、可能であればセンター候補を1人指名できると理想的かなと思います。 そして、強打の野手と同じように優先度が高いのがやはり先発投手でしょう。 投手の年齢分布表を確認しますと、先発陣では吉村投手が22試合に先発してローテを守り 山野投手が14試合に先発し防御率3.66とまずまずの結果を残したほか、 高梨投手がFA権を行使せず残留が決定的で、高橋奎二投手も長期離脱から復帰するなど明るい話題も多くありますが 石川投手、小川投手、高梨投手、青柳投手はベテランですし ルーキーの中村投手が4試合に先発して防御率5点台、奥川投手も多くの試合で投げてくれましたが防御率は4点台と 期待している若手がなかなか活躍できていない現状は見逃せません。 長年ドラフト1位を即戦力投手に使ってきましたが、しっかりと戦力化することが出来ず 近年の低迷につながってしまったことを踏まえると 即戦力投手だけでなく高校生投手も積極的に指名して、チームを長期的な目線で立て直す必要がありそうです。 以上、補強ポイントを整理しましたが、それではドラフト1位入札予想をしたいと思います。 ズバリ、本命は創価大の立石選手、対抗が法政大の松下選手、大穴に健大高崎の石垣投手、このように予想しました。 やはり今年のドラフトで優先度高く指名したいのは村上選手の後継者となりうる好打者と言うことで ほとんど立石選手か松下選手の2択なのではないかなと予想します。 競合を恐れず今年1番の目玉野手に行くのであれば間違いなく立石選手ですし、 コンタクト能力や角度をつけるような打撃を評価するのであれば、松下選手の選択になるでしょう。 昨年競合確実の金丸投手に行かずに、中村投手の単独指名を鮮やかに決めたことを考えると 松下選手の指名もかなり現実的かなと言う印象ですが やはり立石選手を指名できた時のアドバンテージが大きすぎるため、今回は本命を立石選手とさせて頂きました。 そして大穴には健大高崎の石垣投手を予想しましたが、 補強ポイントの整理で触れたように、即戦力投手に偏重した指名が結果的にここ数年の低迷を招いてしまっていますから ここは思い切って高校生投手に振り切って入札するなんてことも考えられるかもしれません。 石垣投手は数年後に日本球界を代表するような投手に成長する可能性がありますし 再建を目指すスワローズ投手陣にはぴったりな投手ではないでしょうか。 続いて、外れ1位候補を何人か見ていくと 強打者路線を継続するのであれば、青山学院大の小田選手と昌平高校の櫻井選手を推したいと思います。 来季なるべく早めに1軍で活躍してほしいと思うのであれば小田選手、 しっかりと高校生世代から黄金期を作ると言う長期的な目線に立つのであれば櫻井選手の選択もありかなと感じます。 そして投手であれば、ヤクルトスカウト陣が直近のスカウトコメントで絶賛しているのが 花園大の藤原投手と鷺宮製作所の竹丸投手なので、この2人が候補に上がりそうです。 ただ、ヤクルトは13番目の選手を指名できますし、有望な投手は必ず残りますから 外れ1位でも野手の路線は崩さないのではないかなと予想します。 ということで、以上スワローズの1位予想を見てきました。 村上選手というチームの格が抜ける可能性が高い以上、今年のドラフトは今後を占う上で非常に重要になってきます。 GMも小川さんから青木さんに今季限りで変わるということで、 以前の指名傾向とどういった違いが見れるのか非常に楽しみです。 以上、セリーグ6球団のドラフト1位入札と外れ1位指名の考察を行なってきましたが いかがだったでしょうか。 この動画が良かったというかたは、ぜひ、コメントやいいね、ハイプなどしていただけると嬉しいです!

2025年のドラフトまで残り2週間と、いよいよ本番まで迫ってきました。
ということで今回は、セリーグ6球団ドラフト1位入札&外れ1位指名考察をやっていきたいと思います。
10月8日までの最新の戦力外情報・スカウト会議情報を踏まえた上で各球団の補強ポイントを整理し
入札予想を本命・対抗・大穴の3選手、そして外れ1位候補を4名ずつ予想してきました。
ぜひ最後までご視聴いただき、コメント欄にて気軽に感想を教えてくださると嬉しいです。

00:00 op
00:55 阪神タイガース
05:56 横浜DeNAベイスターズ
11:40 読売ジャイアンツ
16:36 中日ドラゴンズ
21:52 広島東洋カープ
27:48 東京ヤクルトスワローズ
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ぜひ以下の球団リンクから球団がどの選手に注目しているかあなたの目で確認してみてください!
・阪神タイガース
https://draft-watch.com/scouts/tigers/2025

・横浜DeNAベイスターズ
https://draft-watch.com/scouts/baystars/2025

・読売ジャイアンツ
https://draft-watch.com/scouts/giants/2025

・中日ドラゴンズ
https://draft-watch.com/scouts/dragons/2025

・広島東洋カープ
https://draft-watch.com/scouts/carp/2025

・東京ヤクルトスワローズ
https://draft-watch.com/scouts/swallows/2025

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おすすめ動画はこちら!
・2025年投手評価Tier表

・2025年ポジション別野手評価Tier表

・2025年仮想ドラフト1~6巡目【9月編】

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