阪神はくふうハヤテと引き分けた。初回にヘルナンデスの適時打で先制するが先発・村上が2回に3連打を浴び同点とされる。村上は2回4安打1失点で降板。高橋が3回1安打無失点、及川は1回1安打無失点におさえるがドリスが7回に自身の暴投で勝ち越しを許す。打線は2回以降に4度、先頭打者が出塁するも好機に1本が出なかったが9回に代打・原口の適時打で同点に追いついた。

先発・村上はシーズン最終戦の10月2日・ヤクルト戦(甲子園)で7回5安打2失点でセ最多タイ14勝目を挙げて以来の登板。今季は開幕投手で26試合で14勝4敗、防御率2.10。勝率7割7分8厘、144奪三振も加えリーグ三冠に輝いた。

村上は1回、先頭・篠原に左中間へツーベースも松永を空振り三振、自身の暴投で二走・篠原が本塁を狙うが封殺、仲村を投ゴロで3人で抑える立ち上がり。

スタメンは1番セカンド・高寺、2番サード・熊谷、3番レフト・前川、4番ファースト・ヘルナンデス、5番ライト・豊田、6番DH・糸原、7番キャッチャー・坂本、8番ショート・木浪、9番センター・島田で組んだ。

くふうハヤテの先発左腕・奥田はウエスタンで今季21試合に登板、4勝9敗、防御率3.68だった。1回、高寺がレフト線にツーベース、熊谷のバントは捕邪飛、前川は右飛もヘルナンデスがセンターへタイムリーを運び1点を先制。

村上は2回2死から鈴木将と和辻に連打され一・三塁とすると深谷にライトへタイムリーと3連打を浴び同点に追いつかれる。村上は2回を27球、4安打、無四死球、1奪三振の1失点で降板。

2回の攻撃は先頭・糸原が右安打、坂本の犠打で1死二塁も木浪は捕ゴロ、島田は一邪飛で勝ち越せず。

3回、2番手・高橋が平尾を二ゴロ、篠原と松永を連続空振り三振に取ると4回も仲村を二ゴロ、野口と野口とソフトバンク佐倉を連続空振り三振に斬った。

4回の攻撃で先頭・ヘルナンデスが左安打、豊田は敵失で無死一・二塁とするが糸原は一ゴロ、走者が入れ替わり1死一・三塁で坂本が空振り三振、スタートを切った糸原が二盗死で三振ゲッツーで好機が潰えた。

高橋は5回1死から和辻に中安打も深谷を一ゴロ併殺打に打ち取る。髙橋は3回を34球、1安打、無四死球、4奪三振の無h失点で降板。5回の攻撃も先頭・木浪がライト線にツーベース、島田の犠打で1死三塁とするが高寺は二ゴロ、熊谷は三ゴロで勝ち越せない。

6回、3番手・及川は平尾に左安打、篠原の犠打で1死二塁も松永を投ゴロ、仲村を左飛に打ち取る。6回の攻撃で先頭・前川が中安打で代走・植田、だがヘルナンデスは右飛、豊田は三ゴロ併殺打に終わった。

7回、4番手・ドリスは中川とのバッテリー。野口に中安打と自身の暴投、佐倉に右安打で無死一・三塁とするとさらに自身の暴投で1ー2と勝ち越されるが、なお無死二塁だったが後続は抑えた。

7回の攻撃はくふうハヤテ2番手右腕・宮路に糸原と中川がともに一ゴロ、小幡は投ゴロと三者凡退。

8回、5番手・岩貞が平尾に右安打、篠原の犠打で1死二塁、松永を投ゴロ、仲村に遊内安打で2死一・三塁も野口を空振り三振に取る。8回の攻撃は代打・楠本は空振り三振、高寺は二ゴロ、熊谷は四球も植田は一ゴロでつながらず。

9回、6番手・畠が佐倉にライトへツーベース、鈴木将の二ゴロで1死三塁も和辻を左飛、深草を三ゴロで追加点を与えず。9回の攻撃はくふうハヤテ4番手・藤岡好明に途中出場・小野寺は二ゴロ、豊田は右安打で代走・井坪、井坪が二盗を決めると代打・原口がレフトへタイムリーを飛ばし、2ー2の同点に追いついた。

続く代打・梅野は遊ゴロ、小幡が右安打で2死一・三塁も楠本は左飛に倒れた。

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