ポストシーズンの戦い方について、元WBC日本代表ヘッドコーチ・白井一幸さんが緊急解説です。
ポイントは投手起用にありそうです。
(宮永キャスター)「クライマックスシリーズファーストステージ、ずばり勝敗は?」
(白井一幸さん)「2勝1敗です。ギリギリのところで勝ち上がることでチームに勢いが出るという意味では、苦しみながらも最後勝っていく方が勢い的にもいいのではと思います」
クライマックスシリーズは先に2勝した方がファイナルステージへと駒を進めます。
ファイターズは本拠地・エスコンフィールドHOKKAIDOでオリックスを迎え撃ちます。
ポイントになるのはー
(白井一幸さん)「ファイターズの投手陣は相手打線をある程度抑え込むことができるので、ゲームを作ることができる。この短期決戦では伊藤投手が中4日でバンバン投げていく。彼はチームを引っ張っていく意識が強いので、伊藤投手を中心に中4日で回していく。先発投手は駒が多いので、第二先発・5回以降にもう一人の先発が入って長いイニングを投げてクローザーにつなげていくという戦いもできる」
一方、打者に関してはー
(白井一幸さん)「(オリックスは)山下投手・宮城投手など球界を代表する投手陣。この2人からいかに得点するかがポイント。ファイターズはシーズンを通してホームラン、これが一番の持ち味。そういう意味ではレイエス選手は当然期待していますが、オリックスの先発投手陣は連打やフォアボール絡みの得点ではなく、やはり良い投球してくると思いますので、大事なところで ランナーをためて一発がどのタイミングで出るのかがポイントになってくると思います。その一発を打つのは 私は清宮選手だと思っています。彼は大舞台になればなるほど力を発揮する選手ですし、乗っていけばすごい力を発揮するという意味で、私は清宮選手に期待します」
リーグ戦2位となったことで本拠地でファーストステージを戦うことになったファイターズ。
選手たちは「ファンの力」を感じています。
(清宮幸太郎選手)「(ホーム・本拠地は)やっぱりファンの力がすごいなと。僕たちのスイッチの入り方も全然違いましたし、戦っている感じの高揚感、背中を押されている感じはすごく感じている」
(白井一幸さん)「(CSは)独特なプレッシャーがありますけれど、それを経験すると喜びにかわる。昨年経験したということではことしのクライマックスシリーズではプラスになると思う」

NPBHUB.COM | The Fanbase of Nippon Baseball & Nippon Professional Baseball