レギュラーシーズンが終了し、CSに進出するチームは日本シリーズを目指す戦いが始まる。一方、シーズンの終了とともに今季限りで契約を終える選手も発表され、大掛かりなチーム改革も進む。
下位に終わったチームは秋季練習へとむかうが、今月23日にあるドラフト会議など来季へ向けたチーム編成も動き始めている。FAの動向やメジャーに挑戦する選手たちなど様々なニュースが流れているが、そうした中でそれぞれのチームがどんな編成を行うかを創造することがこれからの楽しみといえよう。
では、どんな編成が必要なのか。今季5位の西武は高橋光成、今井達也のメジャー挑戦が噂されている。今季になって急にメジャーへの風向きが強くなった今井の動向には驚きもあるみたいだが、彼の実力からすれば想像の範囲内とも言える。実は昨年のこの時期、あるウェブ媒体にて、西武の翌シーズンに向けてのチーム作りをする上でいくつかの提案をする記事を書いた。
そのうちの一つが、平良海馬、今井達也に対して複数年契約を結ぶべきという提案だった。今の状況を見れば筆者の見立てがあながち間違っていなかったとは思う。
そこで、今回はこの場にて、2026年版の来季のために考えてほしいチーム作りを提案したいと思う。
テーマは4つ。①複数年契約を結ぶべき選手 ②キャプテン制度復活 ③ドラフトで狙うべき選手3選 ④移籍選手の復帰
2025年シーズンの編成は割とうまく行いったと言えるかもしれない。
鳥越裕介氏や仁志敏久氏の招聘、今季開幕から4番打者として活躍したネビン選手の契約延長などポジティブ要素は多い。ウィンゲンターやこのほどラミレスとの1年契約も結び、いいことの報道が多い。もちろん、首を傾げたくなることもあったのだが、それについてはシーズン総括で改めて取り上げるとして、来シーズンのために何をすべきなのだろうか。
まず、一つ目は昨年と同様に複数年契約の打診から行きたい。
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