日本ハム・森本稀哲コーチ
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 日本ハムの森本稀哲外野手守備走塁コーチ(44)が、CKPRODUCTIONのポッドキャスト「森本ひちょりの元気が出るラジオ」に出演。ときに批判もされる新庄剛志監督(53)のサプライズ起用で一番成長した右腕を挙げた。

 “台湾の至宝”孫易磊(スン・イーレイ)投手(20)を8月のソフトバンクとの天王山で初先発させるなど、今季も新庄監督のサプライズ起用が賛否を呼んだ。

 一部批判の声もあったが、森本氏は「ボスは将来のファイターズを見据えている」と説明した。

 その代表的な例が柴田獅子投手(19)の積極起用だったという。

 「最初、柴田くん投げさせるってなったとき、球団も投手コーチも不安だったと思う」と振り返った。

 この高卒ドラフト1位右腕を7月26日のロッテ戦で1軍初先発させると、新庄監督は優勝が懸かる9月にも2度先発マウンドに上げ、柴田もそれに応える投球を見せた。

 森本氏は「大舞台に強いってところもボスは見極めていたのが凄い」と舌を巻いた。

 4試合に投げて2点台の防御率も凄いが、近くで見ていた森本氏は「終盤、彼の顔つきがエッ!?って。高卒ルーキーなんだからもっとか弱い感じが出ていいのに1軍で投げるごとに悔しさとかメチャクチャ吸収してる。彼、僕は凄い楽しみ」と、人間的な成長を称えた。
 

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