打者にとっては不利な阪神甲子園球場。阪神ファンの高市早苗氏が新総裁に選ばれたことで、“34年前の廃止”から復活なるか…。

高市早苗

4日に行われた自民党の総裁選挙で、新総裁に選出された高市早苗衆議院議員。

史上初の女性総裁などさまざまな点が注目されるなか、野球ファン、とくに阪神タイガースのファンから“陳情”が相次いでいる。

■DeNA×阪神の代理戦争だった?

奈良が地元の高市新総裁は、大の阪神タイガースファンを公言している。一方、総裁選で新総裁の座を争った小泉進次郎衆議院議員は、神奈川県が地元で横浜DeNAベイスターズファンを公言。

議員会館にもDeNAのユニフォームを額入りで飾っているが、両チームは昨年のクライマックスシリーズ1stシリーズで激突し、今年もDeNAが勝ち上がればファイナルステージで戦うことになる。

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■“陳情”が続出

いわば“代理戦争”の様相も呈していた今回の総裁選だが、高市議員が選出されたことで、阪神ファンは歓喜。15日に開かれる国会の首相指名選挙で、第104代首相に指名されることが確実ななか、さっそく“陳情”も相次ぐことに。

SNSには阪神ファンからさまざまな声が上がり、Xではアルゴリズムが選定するニュースに表示されたという報告も見られている。

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■阪神ファンが求めるのは…

実際に上がっている声は、「高市早苗新総理に甲子園のラッキーゾーン復活を求める阪神ファン、頭の中まで猛虎すぎる」「高市新総理に期待すること 甲子園に屋根 甲子園にラッキーゾーン サンテレビ全国放送化」「TLに流れる高市総理への要望が『甲子園にラッキーゾーン設置』とか『サンテレビの全国ネット化』とかで阪神ファン考えること皆同じなんだな」といったものだ。

さまざまな要望のなかでも、とくに「ラッキーゾーンの設置」が求められていることがわかる。

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■34年前の廃止から復活なるか!?

阪神の本拠地である阪神甲子園球場は、全国の球場でも特に広く、ホームランが出にくいことで有名だ。

かつては救済措置として、外野スタンドの前にフェンスを設置し、グラウンドを狭くすることでホームランを出やすくするラッキーゾーンも存在していたが、1991年に廃止されている。

筆者は他球団のファンだが、ホームランが少ない甲子園での試合はやや寂しく感じている。ラッキーゾーンの設置は大いに結構だが、もし新総裁の下で実施されれば「政治の力でズルい」と自チームの本拠地にもルール変更を求めてしまうかもしれない。

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(文/Sirabee 編集部・玉山諒太)

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