
別れのあいさつをした若林を拍手で送り出す日本ハムナインやスタッフら
◇4日 ロッテ―日本ハム(ZOZOマリン)
今季限りで引退する日本ハムの若林晃弘内野手(32)が試合前、スーツ姿で新庄剛志監督や選手たちにあいさつ。「2年間という短い期間で、ケガが多くて迷惑ばかりかけましたけど、ファイターズのユニホームを着て一緒に野球ができたことを誇りに思います」と感謝を伝えると、温かい拍手が送られた。
2018年にドラフト6位で巨人に入団した若林は昨年3月に交換トレードで日本ハム入りすると、昨年は1軍での出場がなく、今季は5試合で7打数1安打の打率1割4分3厘と結果を残せなかった。「ファイターズは若くて明るくて、すごくかわいげのある後輩たちが多い。勝負の中にも優しさを感じるチームだった」としみじみ振り返ると、「(野球人生が)無事終わったなって気持ち。また新たに自分の仕事も考えていかないといけないし、お世話になった方たちにしっかり今までのお礼を伝えたい」と話していた。

NPBHUB.COM | The Fanbase of Nippon Baseball & Nippon Professional Baseball