松田宣浩氏 ソフトバンク柳田悠岐には1、2番で大活躍を 笹川吉康は大胆に暴れて

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 ◇パ・リーグ ソフトバンク10―2オリックス(2025年10月3日 みずほペイペイD)

 【松田宣浩 視点】柳田選手は5カ月離脱したものの、1軍へ戻ればやはり、いるといないではこれだけ雰囲気が変わるのかと感じました。ファンのみなさんの期待も高まる。まだまだ、結果は納得していないと思いますし、ポストシーズンでは屈辱を晴らしてほしいなと思います。

 思い出すのは2017年、楽天とのCSファイナルステージ第5戦。右脇腹痛から「1番・中堅」で復帰した柳田選手は初回先頭打者で内野安打し、3点先取に貢献。自分もホームランを含む3安打4打点と流れに乗ることができ、チームは2連敗後の3連勝で日本シリーズ出場を決めました。短期決戦の1番打者は経験も重要な要素になると思います。クリーンアップもいいですが出塁率、選球眼を生かし、1、2番で大活躍してほしいです。

 もう一人、注目するのは笹川選手です。柳田選手の若い頃に似たスケールのある左打者。とにかく、体つきだったり、プレースタイルはそっくり。もっと豪快に粗削りでいい。思い切って大胆に暴れてほしいです。昨年も日本シリーズでスタメンのチャンスをもらった有望株。このタイミングで1軍にいるということは、少なからずチャンスがあるでしょう。選手、ファンが驚くような1本を見せてほしいですね。 (スポニチ本紙評論家)

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