■プロ野球 広島 1-6 ヤクルト(3日・マツダスタジアム)
ヤクルトは広島に勝利し、広島戦3連勝となった。先発の高梨は6回1失点6奪三振のピッチングで3勝目をあげた。2024年ドラフト4位で健大高崎高から入団した田中は1967年のサンケイの奥柿幸雄以来58年ぶりに高卒新人として猛打賞を放った。北村恵は4回表にレフトへの5号ソロホームランを放つなど2打点をあげた。オスナは2安打3打点。
スターティングメンバーには1番ショート・田中、2番センター・西村、3番レフト・内山、4番サード・村上、5番ファースト・オスナ、6番セカンド・北村恵、7番ライト・橋本、8番キャッチャー・鈴木叶、9番ピッチャー・高梨が入った。橋本、鈴木叶が今季初めてスターティングメンバーに入った。
先発は高梨。ここまで16試合に登板して、2勝6敗、防御率3.21。前回9月12日のDeNA戦(神宮)では5回4失点のピッチングで6敗目を喫していた。広島戦ではここまで3試合に登板して、1勝1敗、防御率1.80。
1回表、先頭の田中がライトへのツーベースヒットを放つ。西村は空振り三振、内山は四球で1死一・二塁となる。その後、暴投で1死二・三塁とすると、村上はライトへの犠飛で1点を先制する。オスナはセンターへのタイムリーヒットで1点を追加し、2-0とする。
1回裏、先頭の1番・中村奨に右安打を許す。2番・大盛は左飛も、3番・小園に左安打を許し、1死一・二塁となる。古川は四球で1死満塁となる。西川はレフトへのタイムリーヒットで1点を追加し、2-0とする。
2回表、先頭の橋本が中安打を放つ。鈴木叶は中飛、高梨は見逃し三振に倒れるも、田中は右安打で2死一・二塁とする。しかし、西村は三ゴロに倒れる。
4回表、先頭の北村恵がレフトへの5号ソロホームランを放ち、3-0とする。
4回裏、先頭の小園に左安打を許す。しかし、4番・佐々木は左飛、5番・林は空振り三振、6番・渡邉は右飛に打ち取る。
5回表、先頭の田中が中安打で出塁する。田中はプロ入り後初めての猛打賞。西村は左飛、内山は空振り三振も、村上は四球で2死一・二塁となる。オスナは左中間へのタイムリーツーベースヒットを放ち、2点を追加し、5-0とする。北村恵はレフトへのタイムリーツーベースヒットを放ち、1点を追加し、6-0とする。
6回裏、1死から代打・久保にレフトへのツーベースヒットを浴びる。矢野にライトへのタイムリーヒットを浴び、6-1となる。佐々木は左安打で1死一・二塁となる。しかし、林は中飛、渡邉は遊ゴロに打ち取る。高梨はこの回で降板する。6回、93球、6被安打、6奪三振、無四死球、1失点のピッチングだった。
2番手は松本健。佐藤は中飛、清水は遊飛、代打・前川は左飛に打ち取る。
8回裏も松本健がマウンドに上がる。中村奨に中安打、久保に四球で無死一・二塁となる。しかし、矢野は空振り三振、佐々木は中飛、林は空振り三振に打ち取る。
9回裏、阪口が無失点に抑え、ゲームセット。

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