
<D・ヤ>胴上げされる森唯斗(撮影・会津 智海)
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DeNAの森唯斗投手(33)は30日、ヤクルト戦(横浜)での引退試合に臨み、9回のマウンドに立った。通算500奪三振をマークするなど、1イニングを3人で抑える投球を披露した。
「福岡で10年、横浜で2年、野球することができて良かったです。この12年間いい野球人生でした」と振り返った森。「横浜DeNAベイスターズのファンの皆さん、この2年間で全く戦力になれなくて、すみませんでした」と謝罪すると、ファンからはたくさんの声が上がった。
「本当に今日まで12年間、プロ野球選手としてやってこれて幸せでした。森唯斗は今日を持ってユニホームを脱ぎます。本当にありがとうございました」と締めくくった。
花束贈呈では同学年の筒香、森唯の3人の子供が登場。元ソフトバンク監督の工藤公康氏が登場すると球場からは、どよめきが起こった。そして、注目を集めたのが、長男、次女の大泣きだった。
セレモニーを見守ったファンからは「涙とまらん…」「ちゃんと戦力になってたよ」「お子さんもガチ泣き」「息子さん大泣き」「子供たちが泣いててもらい泣き」「普通に泣いた」「涙腺崩壊」などの声が上がった。DeNAの選手、スタッフの目にも涙が浮かんでいた。
ビデオメッセージではソフトバンクでともに戦ったデニス・サファテ氏、摂津正氏らも登場。摂津氏は「森らしくマグロのように泳ぎ続けてください」とエールを送った。
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