ナ・リーグ ジャイアンツ 4―0 ロッキーズ ( 2025年9月28日 サンフランシスコ )

<ジャイアンツ×ロッキーズ>今季163試合に出場したジャイアンツのディバース(AP)
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大リーグのレギュラーシーズン全日程が28日(日本時間29日)に終了し、ジャイアンツのラファエル・ディバース内野手(28)が1チームのシーズン試合数162を超える163試合に出場した。
ドミニカ共和国出身のディバースは17年にメジャー昇格したレッドソックスで活躍し、18年のワールドシリーズ制覇にも貢献。しかし、今季はアストロズから加入のブレグマンに三塁の定位置を奪われ、指名打者での起用に不満を漏らした結果、6月に1対4のトレードでジャイアンツへ移籍した。ジ軍でも一塁手あるいは指名打者での起用となったが、レッドソックスで73試合、ジャイアンツでは90試合に出場し、打率.252、35本塁打、109打点の成績を残した。
レギュラーシーズンで163試合に出場したのは、ツインズのジャスティン・モーノーが2008年に記録して以来17年ぶり。モーノーは21年まで実施されていた地区優勝決定戦「タイブレーカー」を含むもので、22年の廃止後はトレードでしか162試合を超える出場の可能性はなくなっていた。
ディバースは163試合目となった同日の本拠ロッキーズ戦に「3番・DH」で先発。4回に35号ソロを放ち、4―0の勝利に貢献した。チームはナ・リーグ西地区3位でポストシーズン出場を逃したが、「僕はできる限り多くの試合に出たいタイプなんだ。幸運なことに、今季は全ての試合に出場する機会に恵まれた。体の調子が良ければ毎日フィールドに立つよ」と話した。
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