■プロ野球 ヤクルト4-4巨人 延長12回 (28日 神宮)
高津臣吾監督(56)の退任が発表されたヤクルトは今季の本拠地最終戦で巨人と今季7度目の引き分けとなった。4-4で迎えた延長12回 11回から続投の石山が泉口を左飛、岡本を中飛、リチャードを右飛とクリーンナップを抑え負けはなくなった。12回の攻撃は守護神・マルティネスに長岡は二ゴロ、赤羽は空振り三振、村上は中飛に倒れた。村上は5打数1安打1打点、2三振、1申告敬遠だった。
初回に山田の犠飛と村上の適時打で2点を先制。先発・高橋が3回をパーフェクト抑える。4回、奥川が泉口に6号2ランを浴び同点に追いつかれる。だが直後に中村悠が今季1号2ランを左翼席に運び、勝ち越す。奥川が6回、清水が8回ともに中山に適時打を許し同点に追いつかれていた。
先発・高橋は今季8度目の登板、3勝2敗、防御率2.54。前回の9月18日・巨人戦(神宮)は6回5安打無失点で勝ち投手。巨人戦は今季3度目、1勝1敗、防御率1.80だった。
高橋は中村悠とバッテリーで1回、佐々木を三邪飛、キャベッジを空振り三振、泉口を一邪飛に打ち取る立ち上がり。
野手オーダーは開始前、塩見が1番スタメンだったが試合では並木が1番センター。長岡が2番、クリーンアップは山田、村上、オスナで組んで内山が6番、濱田が7番ライト、中村悠が8番に入った。
巨人の先発・横川に1回、並木と長岡の連打で無死一・三塁とすると山田がライトへ犠飛を上げ、村上はライトへタイムリーを飛ばし2点を先制。
高橋は2回も岡本を左飛、リチャードも左飛、岸田を遊ゴロに抑えると3回も中山を投直、浦田を遊飛、横川を見逃し三振とパーフェクトに抑えて降板。
2番手・奥川は4回、佐々木に左中間へツーベース、キャベッジを空振り三振も泉口にライトスタンドへ6号2ランを放り込まれ、2ー2に同点に追いつかれる。だが4回の攻撃でオスナが中安打、2死後に中村悠がレフトスタンドへ1号2ランを運び、4ー2と勝ち越す。
奥川は5回2死から佐々木に右安打もキャベッジを見逃し三振に取る。村上の第2打席は横川に空振り三振、第3打席はケラーに見逃し三振に終わる。
奥川は6回、先頭・泉口に中安打、岡本を左飛、リチャードを右飛も岸田に右安打で2死一・三塁、中山にライトフェンス直撃ツーベースを飛ばされ、4ー3となる。なお二・三塁で浦田は左飛に打ち取る。
奥川は7回、代打・丸を空振り三振に取り降板。奥川は3回1/3を7安打、1死球、5奪三振の3失点(自責3)。3番手・荘司は佐々木を見逃し三振、キャベッジを空振り三振に斬った。
7回の攻撃で2死から引退する川端が代打で左飛に倒れる。8回、4番手・石川が泉口を遊直に打ち取り打者1人で降板。
だが代わった5番手・清水が岡本にレフトへツーベース、リチャードを見逃し三振も岸田に左安打で2死一・三塁から中山にセンターへタイムリーを運ばれ、4ー4の同点に追いつかれる。
8回の攻撃で大勢に長岡が中安打、赤羽の犠打で1死二塁、村上は申告敬遠で1死一・二塁でオスナは右飛、内山は空振り三振で勝ち越せず。
9回、6番手・田口が代打・オコエに四球、佐々木に犠打で1死二塁、キャベッジを三ゴロ、泉口を投ゴロに打ち取った。9回の攻撃は2死から北村恵と北村拓の連打で一・三塁も長岡は遊ゴロでサヨナラ機を逸す。
10回も田口が続投し岡本に四球、リチャードへ左安打、増田大の犠打で1死二・三塁も中山、大城卓を凡打に打ち取る。10回の攻撃は赤羽が左安打、村上は二ゴロ、代打・増田は中飛、内山は一飛に終わった。
11回は7番手・石山がオコエ、佐々木、代打・若林を3人で抑えた。11回の攻撃は2死から北村恵が左安打も北村拓は遊ゴロに倒れた。

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