巨人はヤクルトに引き分けて、3位が確定した。

4ー4の同点で迎えた12回裏、9番手・マルティネスがマウンドに上がる。3者凡退で無失点に抑え、引き分けでゲームセット。

試合は1回裏、先発・横川は山田に犠飛、村上に適時打を打たれ2点を先制される。4回表、泉口が6号2ランを放ち同点に追いつくも、4回裏に中村悠に1号2ランを浴び、勝ち越される。6回表に中山が適時打を放ち1点差に迫ると、8回表に再び中山が適時打を放ち同点に追いつき、延長戦に突入していた。

先発は横川。前回登板の20日・広島戦は5回1失点で勝ち投手となっている。今季は24試合に登板し、2勝、防御率2.32。

打線は1番センター・佐々木、2番レフト・キャベッジ、3番ショート・泉口、4番サード・岡本、5番ファースト・リチャード、6番キャッチャー・岸田、7番ライト・中山、8番セカンド・浦田、9番ピッチャー・横川のスタメンを組んだ。佐々木が今季初の1番スタメン、リチャードは5月15日・広島戦以来の5番に座った。

1回表、相手先発・高橋から佐々木は三邪飛、キャベッジは空振り三振、泉口が一邪飛で3者凡退に終わった。

1回裏、横川が先頭の並木、長岡に連打を浴び無死一、三塁となる。続く山田に右犠飛を許すと、村上にも適時右安打を打たれ、2点を先制される。

3回表、中山は投直、浦田は遊飛、横川は見逃し三振で打者一巡を完璧に抑えられる。

4回表、相手2番手・奥川から先頭の佐々木に左中間を破る中二塁打を放ちチーム初出塁。キャベッジは空振り三振も、泉口がライトスタンドへ6号2ランを放ち、同点に追いついた。続く岡本は死球、リチャードは左安打で1死一、二塁とするが、岸田は三邪飛、中山は遊ゴロに倒れ勝ち越せず。

4回裏、先頭のオスナに中安打を打たれる。内山を空振り三振、濱田を中飛に打ち取るも、中村悠にレフトスタンドへの1号2ランを打たれ、2点を勝ち越された。横川は4回4失点でマウンドを降りた。

5回裏、2番手・ケラーが長岡を中飛、奥川を空振り三振、村上を見逃し三振に抑えた。

6回表、先頭の泉口が中安打で出塁も、岡本は左飛、リチャードは右飛も岸田が右安打で2死一、三塁とすると、中山がフェンス直撃の適時右二塁打を放ち1点差に迫る。2死二、三塁でチャンスは続くが、浦田は左飛に倒れ同点に追いつけず。

7回表、先頭の代打・丸が空振り三振に倒れる。ここで相手3番手・荘司がマウンドに上がり、佐々木は見逃し三振、キャベッジは空振り三振で3者凡退。

8回表、相手4番手・石川に先頭の泉口は遊直に倒れる。ここで相手5番手・清水が登板すると岡本が左線二塁打を放ち出塁。しかしリチャードは見逃し三振も岸田は左安打で2死一、三塁とする。続く中山が2打席連続となる適時中安打を放ち、同点に追いついた。

8回裏、5番手・大勢が登板。先頭の長岡に中安打を打たれ、犠打で1死二塁となる。村上を申告敬遠、オスナを右飛、内山を空振り三振で無失点に抑えた。

9回表、相手6番手・田口から先頭の代打・オコエは四球で出塁。佐々木は犠打で1死二塁とするが、キャベッジは三ゴロ、泉口は投ゴロで無得点に終わる。

9回裏、6番手・中川がマウンドに上がる。2死から北村恵に左二塁打を打たれると、北村拓に左安打を打たれ2死一、三塁となるが、長岡を遊ゴロに抑え、延長戦に突入した。

同点の4ー4で迎えた10回表、先頭の岡本が四球、リチャードは左安打で出塁。増田大が犠打で1死二、三塁とするが、中山は一ゴロ、大城卓は空振り三振で無得点に終わった。

10回裏、7番手・宮原がマウンドに上がる。先頭の赤羽に左安打を打たれるが、村上を一ゴロ、代打・増田を中飛、内山を一飛に打ち取った。

11回表、相手7番手・石山に3者凡退に打ち取られる。

11回裏、8番手・平内が登板。2死から北村恵に左安打を打たれるが、続く北村拓を遊ゴロに抑えた。

12回裏、9番手・マルティネスが無失点に抑え、ゲームセット。引き分けに終わった。

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