■プロ野球 広島2ー10DeNA (28日 マツダスタジアム)
広島はDeNAに8回、常広の大乱調で大敗し3連敗で今季ワーストで15年ぶりの借金18、9月は昨年の5勝20敗に続き6勝16敗と大失速した。初回にモンテロの適時打で先制も先発・高が2回に蝦名に押し出し四球で同点となる。高は3回途中に打球を受け、降板。7回に4番手・菊池が桑原に適時打を浴び勝ち越されるが直後に中村奨の犠飛で同点に追いつく。しかし8回に5番手・常広が石上に決勝適時打を許すと筒香に走者一掃の適時二塁打など8安打を集中され8失点と大炎上した。
先発・高は今季8度目の登板、3勝2敗、防御率2.53。前回の18日・阪神戦(マツダ)は5回7安打3失点で負け投手。DeNA戦は今季3度目、1勝1敗、防御率2.13だった。
高は清水とのバッテリーで1回、蝦名に四球も二盗を清水が刺す。桑原を見逃し三振、筒香に左安打もビシエドを二直に打ち取った。
野手オーダーは小園が3試合連続でベンチ。中村奨が1番ライト、大盛が2番センター、クリーンナップは佐々木、モンテロ、前川セカンドで組み林が6番レフト、矢野が7番、清水が8番に入った。
DeNAの先発・竹田に1回1死から大盛が中安打、佐々木は遊直も大盛が二盗を決め、モンテロがレフトへタイムリーを運び先制。
だが高は2回、佐野に四球、石上に右安打、竹田に四球で2死満塁とすると蝦名に押し出し四球を与え1ー1の同点に追いつかれる。2回の攻撃は2死から清水が右安打も高は遊ゴロに倒れた。
高は2回1死からビシエドの打球が右脚に当たり緊急降板。代わった高橋が後続を抑える。3回の攻撃は中村奨、大盛、佐々木が出塁できず。
高橋は4回、石上を遊飛、林を遊ゴロ、竹田を空振り三振と下位打線を3人で断つ。だが4回の攻撃もモンテロが遊ゴロ、前川が左飛、林は空振り三振と三者凡退。
高橋は5回も蝦名を右飛、桑原を遊ゴロ、筒香を二ゴロと凡打に打ち取り降板。5回の攻撃は清水が四球、中村奨が中安打で2死一・二塁とするが大盛は二直で勝ち越せず。
6回、3番手・ハーンがビシエドを中飛、佐野を一ゴロ、山本を遊飛に抑える。6回の攻撃は竹田に佐々木が遊ゴロ、モンテロは右飛、前川が空振り三振とクリーンナップが沈黙。
7回、4番手・菊地がプロ3試合目に登板し1死後に林に四球、竹田の代打・フォードに右安打、蝦名の遊ゴロで2死一・三塁とすると桑原にレフト前にタイムリーを弾き返され、1ー2と勝ち越される。
7回の攻撃は相手2番手・藤浪に林が左安打で代走・羽月、矢野は死球、藤浪の暴投で無死二・三塁の絶好機に。清水は空振り三振、代打・ファビアンは自打球で退場、代わった佐藤啓は四球で1死満塁となる。ここで代わった坂本に中村奨吾がレフトへ犠飛を打ち上げ、2ー2の同点に追いつく。
8回、5番手・常広は1死から佐野に中安打、山本に右中間にツーベースで二・三塁から石上にライトへ2点タイムリーを弾き返され、2ー4と勝ち越される。林に遊内安打で1死一・二塁から代打・度会にレフトへタイムリーを流し打たれ、2ー5となる。
蝦名を一邪飛も桑原に左安打で2死満塁とすると筒香にレフトへ走者一掃のタイムリーツーベースを打ち返され、2-8に。ビシエドに死球を与え2死一・二塁から神里に左中間に2点タイムリーツーベースを放たれ常広は降板、2ー10と26日・ヤクルト戦に続く今季3度目の2ケタ失点となった。代わった滝田が後続を抑える。
常広は2死しか取れず打者11人に8安打を集中され8点を失った。8,9回の攻撃はともに三者凡退で試合終了。

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