面談を終えて笑顔の石垣(撮影・柳内 遼平)
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 今秋のドラフト会議(10月23日)で1位指名が確実視される健大高崎(群馬)の最速158キロ右腕・石垣元気投手(18)が27日、野球部クラブハウスでロッテと面談を行った。22年ドラフト3位・田中晴也、23年3位の木村優人ら高卒右腕の活躍が光る同球団と面談した心境を聞いた。

 ――ロッテの担当スカウトとは具体的にどんな話をしましたか。

 「野球のことも話しましたが、プライベートのことが多かったですね。どんな性格で、どんなキャラクターなのか。(自己分析すると)自分はやると決めたことは最後までやり遂げられる性格だと思っています」

 ――NPB12球団以外にドジャースなど10球団前後のメジャー球団も獲得に興味を示している現状についてはどう思いますか。
 「本当に嬉しいことです。その分、“もっと頑張らないと”という気持ちになります」

 ――ロッテのイメージは。
 「野球では(24日に)木村投手が完封した動画を見て(高卒2年目で)これだけのボールが投げられるんだ…凄いって思いました」

 田中、木村の他にも吉川や早坂も輝く未来を予感させているロッテ。高校No.1投手と称される石垣も若手投手の躍進が目立つ球団とイメージしていた。

 ◇石垣 元気(いしがき・げんき)2007年(平19)8月16日生まれ、北海道登別市出身の18歳。幌別西小1年から柏木ジュニアーズで野球を始め、登別西陵中では洞爺湖リトルシニアに所属。健大高崎では2年春から4大会連続で甲子園大会に出場し、2年春は全国制覇に貢献した。名は出産予定日を2週間過ぎても生まれずに「元気で生まれてほしい」と両親に命名された。1メートル80、78キロ。右投げ両打ち。

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