ドラフトヤクルト展開予想2025
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note
2025年9月23日 7:00
チーム・協会
【これはnoteに投稿されたいねさんによる記事です。】
2投稿目はドラフト会議当日のヤクルトの流れ、展開を予想していこうと思います。(敬称略)
★入場時
9/20現在新監督はまだ発表されておりませんが、新監督の当日のネクタイの色はまず最初に注目したいポイントです。昨年中村優斗を指名した際も高津監督はたまたま愛知工業大学のユニホームと似た紺色のネクタイをしていました。指名する選手にゆかりのある色で登場する可能性も少なからずあるため、公言がなかった場合まず最初に注目したいです。
★第一巡選択希望選手
1巡目の指名は競合覚悟か単独狙いか、公言のタイミングはどうするかなどとても考えることが多いですが、ここはシンプルに1番評価の高い選手に行って欲しいと思います。
◾️競合覚悟
・立石正広(創価大)
1位指名は野手の目玉である立石と予想します。
ヤクルトは今季神宮という圧倒的打者有利な球場を本拠地にしながらチーム本塁打数はセリーグ4位(9/20現在)と強みを活かしきれていません。そのうち19本は来年渡米がほぼ確実視される村上で、それを除けばセリーグワーストになります。さらにイースタンリーグも本塁打数は7チーム中6位(7位はオイシックス)で長打力不足が完全に露呈してる現状にあります。そのため長打力が見込め目玉でもある立石は競合覚悟で入札する価値があると見ています。
◾️一本釣り狙い
・松下歩叶(法政大)
・小島大河(明治大)
もし一本釣りを狙う場合は松下、小島が候補になってくると見ています。スイングスピード、打球速度でスタンドまで運んでいく立石に対し、松下は打球角度をつけるのに長けているため、どちらかというとヤクルトの好みは松下のようにも思います(山田、濱田、西村など角度の付け方がうまい打者を指名している印象)。小島はキャッチャーですがバッティングの評価もかなり高いため、単独1位での指名も大いにあり得ると見ています。高校時代に内野を守っていた経験もあり、村上をキャッチャーからサードにコンバートさせた実績もあるため、入団した場合のポジションには注目したいです。ただ一本釣りを狙っての競合は痛手のため、公言の有無、タイミングはしっかり考えて行って欲しいと思います。
◾️ハズレ1位(野手)
・小田康一郎(青山学院大)
・平川蓮(仙台大)
万が一初回入札が外れてしまった場合も野手にこだわって指名するのがいいのではと考えます。今年のドラフトはというか今年も2位指名が近くスリップしてきた1位クラスの選手を指名できるチャンスが他球団よりも高いです。スリップしそうなのは投手、野手どちらかと考えた時、需要的に投手のが可能性は高いと見ています。そこで打撃の評価が高い小田、平川が候補になってくると思います。小田は主にファーストですが高校時代サードをやっていたこともありコーナーならある程度守備をこなせると思います。平川は主にセンターですが両翼のが安定しそうな感じもあるため、センターというよりスラッガー評価での獲得となると思います。
◾️ハズレ1位(投手)
・毛利海大(明治大)
・竹丸和幸(鷺宮製作所)
個人的にはあまりして欲しくないですが、もしハズレ1位で投手を行くなら左腕先発候補である毛利、竹丸が可能性として高いと思います。毛利は空振りを取れる変化球と150キロの大台に乗せたストレートで、4年春に6勝で最優秀防御率を獲得した投手です。竹丸は即戦力左腕という意味ではNo.1で、今どき珍しいワインドアップが映える左腕です。近年吉村、西舘、中村と右腕を指名してることもあり投手を1位で行くなら左腕にこだわると考えます。
★第二巡選択希望選手
2巡目の指名は1巡目次第でかなり変わると思います。1位だと怖さのある好素材の高校生だったり、元々1位評価の選手がスリップしてきたりすることも多いため早い段階で指名できる利点を存分に生かした指名をして欲しいです。
◾️高校生野手
・櫻井ユウヤ(昌平)
2位指名は高校通算49本の櫻井と予想します。
今年は1,2位ともに野手の指名もあると見ていて、その場合は大学生or社会人と高校生というように年齢層を分けるのが可能性高いと思います。もう1年でどうこうという次元のチームではないですし、前述したようにファームも長打力不足ということもあり個人的には高校生No.1の長打力を誇る櫻井を2位の頭で獲得するのがベストだと考えます。
◾️スリップしてきた投手
・齊藤汰直(亜細亜大)
・櫻井頼之介(東北福祉大)
・堀越啓太(東北福祉大)
1位で野手を想定すると毎年毎年バランスよく指名するヤクルトの指名傾向的に、2位は投手の可能性も高いと思ってます。個人的にもスリップしてきた投手は積極的に狙うべきだと思うので、望みは薄いですが先程あげた毛利に加え齊藤、堀越、櫻井などがスリップしたら13番目の特権を活かせる指名になると思います。
◾️狙いの投手
・藤原聡大(花園大)
・伊藤樹(早稲田大)
・岩城颯空(中央大)
また毎年のことながら課題になっている先発型投手を13番目で拾う方針だったり、順当に指名され前述した投手たちがスリップしなかったりした場合は最初から狙いをさだめて157キロ右腕の藤原、神宮を主戦に戦ってきた伊藤、スケールのある左腕岩城などが候補になると見ています。
◾️1位が投手の場合
・谷端将伍(日本大)
・高橋隆慶(JR東日本)
・大塚瑠晏(東海大)
・秋山俊(中京大)
1位で投手を行った場合投手投手になるのは考えにくいため、直近の核となる野手を指名すると見ています。最初に獲得する野手は高校生よりもある程度早めに計算できる選手が欲しいと思うので、確実性に長けサイクル安打を達成した谷端、小柄ながらパワーもあり堅守のショート大塚、豪快なスイングが魅力の高橋、日米野球首位打者の秋山が候補になると思います。
★第三巡選択希望選手
3巡目の指名はバランスを整えるような指名が考えられます。ただこれまでの感じ契約金をケチるためなのか今年のような3,4位など連続で指名できる際はほぼほぼ若い選手を先に指名しているため、評価している2選手がいた場合若い方が先に呼ばれると思います。
◾️野手→野手の場合
・増居翔太(トヨタ自動車)
・赤木晴哉(佛教大)
・冨重英二郎(神奈川FD)
・渡邉一生(仙台大)
・(久野悠斗(明治大))
3位指名は実績十分の左腕増居と予想します。
正直この順位で残っているか、トヨタが3位まで指名を許可するかが怪しく、もし取れないのであれば長身から繰り出すストレートとフォークが魅力の赤木、独立で強いストレートを武器に輝きを放つ左腕冨重、ストレートとチェンジアップのコンビネーションに定評のある左腕渡邉あたりになると見ています。基本的には指名しても指名しても投手が足りてない球団なので、1,2位が野手野手の場合には大学生・社会人投手の指名になると思います。また実践復帰やプロ志望届を出すかが怪しいですがポテンシャルだけでも魅力的な久野もこの順位なら賭けてもいいのかなと思います。
◾️野手→投手の場合
・大栄利哉(学法石川)
・今岡拓夢(神村学園)
・横田蒼和(山村学園)
・藤川敦也(延岡学園)
・奥村頼人(横浜)
野手投手とバランスよく指名した場合、将来を見据えた高校生の指名になると見ています。高校生でも優先は野手で打撃が魅力的な捕手大栄、大型右打ちショート今岡、パワーも備えた内野手横田が候補になると思います。また投手では153キロを誇る右腕藤川、センバツ優勝でどんな場面からも登板してきた奥村が候補として上がると思います。奥村については野手としても魅力的なため、最初投手から入り後々野手にもとなる可能性もあると思います。
★第四巡選択希望選手
4巡目の指名は不足気味な外野を指名が考えられます。現状ファームは無理矢理センターといった起用もよく見られ、じっくり育てられる環境はあるため4位でなくてもセンター候補は指名して欲しいと思います。
◾️スケールの大きい外野手
・岡城快生(筑波大)
4位指名はアスリート型の岡城と予想します。
ここはもう岡城です。はい。センターを守るとなると今年の候補で1番可能性が高く、ロッテ岡やヤクルト塩見のような長打もスピードも兼ね備えた存在になれる選手と見ています。4位が早いのも幸運で他球団の狙いより早く指名することができるのでここは決まりです。
◾️先に平川、秋山を指名してる場合
・鈴木豪太(大商大)
・田村剛平(京産大)
4位は決まりと言いましたが、平川、秋山をすでに指名してる場合はここが変わる可能性があります。野手2投手1で来ていると想定するとある程度まとまりのある投手に行くのではないかと思います。神宮の地の利を生かせるサイドスロー鈴木、完投能力のある田村が候補として上がってくるのかなと考えます。
★第五巡選択希望選手
5巡目の指名は上位で獲得した投手とは違うタイプの安定感のある投手の指名が考えられます。支配下で投手2枚未満というのは考えにくいため、この巡目で2枚目の早く使える投手を指名して欲しいです。
◾️上位とタイプの違う投手
・三奈木亜星(中央大)
・大山北斗(中央大準硬式)
・斎藤佳紳(徳島IS)
・飯田真渚斗(國學院大)
・谷内隆悟(エイジェック)
5位指名は春秋と安定してる三奈木と予想します。
上位で左腕を確保できている場合は右投手、上位で左腕を取れていない場合は左腕といった別タイプの投手をこの順位で指名すると考えます。三奈木は春リーグ先発で安定感を見せると、秋初戦では亜細亜打線を7回無失点に抑えさらに安定感が増してきています。正直ヤクルトスカウトのみが気づくくらいの活躍を期待してます。あとは準硬式の全国優勝を果たした大山、数多のNPB戦士を送り込んできた徳島のエース斎藤などが右腕の候補として上がり、左腕では春リーグで非常にタフな登板を繰り返した飯田、補強選手として臨んだ都市対抗で爪痕を残した谷内などが候補になってくると思います。
★第六巡選択希望選手
6巡目の指名は1年目からベンチにおける遊撃手の指名が考えられます。ここは正直投手も考えられますが、今年は野手4投手2などの野手多めの指名を期待したいです。
◾️社会人遊撃手
・松浦佑星(ENEOS)
・相羽寛太(ヤマハ)
・高田幸汰(日本生命)
・池田凛(徳島IS)
6位はスピードに長けた遊撃手松浦と予想します。
現状ショートは枚数いますがスピード型の内野手はいなく、代走要員として1軍登録されている選手はほとんど外野手になっていることが多いです。そのためスピードとダイナミックな守備が魅力のショート松浦がここで1番の候補になってくると思います。その他だと堅守かつ都市対抗首位打者の相羽、都市対抗で安定した守備を見せた高田、徳島で覚醒した池田が候補になってくると思います。
★育成指名
支配下指名はここ数年五巡目で終了しており、今年も多くて六巡目までと思うため、七巡目はなくここから育成指名になるのではと思ってます。育成はMAX指名4人として、高校生投手2人、大学生・独立投手1人、野手1人で予想します。
◾️高校生投手
・小宮悠瞳(川崎総合科学)
・坪眞都(大垣北)
・林龍之介(嬉野)
・伊藤大晟(れいめい)
育成指名では好素材高校生投手を2人は確保して欲しいと思ってます。その中でもスカウトも熱心に追っていて非凡な胸郭部の柔らかさを誇る左腕小宮、強いストレートを武器とする坪の2人が取れたら理想だと考えます。他にも大型のロマン右腕林、奪三振能力の高い左腕伊藤など好素材はたくさんいるため、将来的なことも考え2人は指名して欲しいと思います。
◾️大学生・独立投手
・能登嵩都(オイシックス)
・宮田率生(帝京大)
近年の育成指名の傾向的に1年目から支配下を狙えそうな選手を指名しているため、今年もその枠は1人あると思ってます。中でも無類の戸田キラーイースタンで安定した成績を残す右腕能登、角度やキレのあるストレートを投げる左腕宮田が候補になってくると思います。
◾️野手
・三好辰弥(富山GRN)
・高橋空大(埼玉武蔵HB)
・嶋崎智慧(東京実)
・清水詩太(京都国際)
野手も1人は取るだろうと思っており、それもすぐ支配下も考えられる選手の方が可能性は高いと思います。現吉岡打撃コーチとの縁もありバッティングが魅力の三好、若いながら安定した率、守備を誇る高橋が独立選手として候補になると思います。またもう育成に舵を切り素材として面白い嶋崎、清水の右打ち高校生の指名もなくはないと考えています。
★ヤクルト2025ドラフト(9月下旬予想)
1位 立石正広(創価大)
2位 櫻井ユウヤ(昌平)
3位 増居翔太(トヨタ自動車)
4位 岡城快生(筑波大)
5位 三奈木亜星(中央大)
6位 松浦佑星(ENEOS)
育成1位 能登嵩都(オイシックス)
育成2位 小宮悠瞳(川崎総合科学)
育成3位 坪眞都(大垣北)
育成4位 三好辰弥(富山GRN)
※最終予想はドラフト直前にXで上げる予定です。
@yakyumiru_ys
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