ブルージェイズのジャリエル・ロドリゲス(AP)
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 かつて中日でプレーしたブルージェイズのジャリエル・ロドリゲス投手(28)が21日(日本時間22日)、自身のインスタグラムを更新。メジャーで初めて経験したシャンパンファイトで大はしゃぎする様子が紹介された。

 ア・リーグ東地区首位のブルージェイズはこの日、敵地でのロイヤルズ戦に8―5で勝利。連敗を4で止め、リーグ一番乗りでプレーオフ進出を決めた。チームにとっては2023年以来、2年ぶりのポストシーズンとなる。

 ロドリゲスはメジャー2年目の今季は救援に転向。チーム4位タイの64試合に登板し、2勝2敗、14ホールド、2セーブ、防御率3・03でブルペンの一角としてチームを支えた。

 試合後にはシャンパンファイトが行われ、ロドリゲスもゴーグルを付けて初参加。ビールを手に陽気に踊る姿や主砲・ゲレロらとの記念ショットを公開。「ポストシーズンに向けて準備はできてるか。俺たちは準備万端だ。何てシーズンだ!」「犠牲なしに勝利はない。応援してくれる皆さん、ありがとうございました」とつづり、23日(同24日)からは本拠で6連戦を行うことから「トロントへ帰るぞ。ホームで待っている」などとファンに呼びかけた。

 ロドリゲスは20年から中日でプレー。22年には56試合に登板して45ホールドポイントをマークし、最優秀中継ぎ投手に輝いた。23年3月の第5回WBCにはキューバ代表として出場。しかし大会後の来日予定便に搭乗せず。中日球団と連絡が取れなくなり亡命。結局、1年間プレーしないままシーズン後に契約を解除された。

 昨季からブルージェイズと5年3200万ドル(約53億5500万円)で契約を結び、メジャーでプレーしている。

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