巨人は広島に逆転勝ちを収めた。2位・DeNAが阪神に敗れたため、ゲーム差は1に縮まった。

初回、先発・山﨑は坂倉に適時二塁打を打たれ2点を先制される。しかし2回に岡本が90打席ぶりの12号ソロを放つと、4回にも2打席連続となる13号ソロで同点に追いつく。さらに山﨑が勝ち越し適時打を放ち逆転する。6回にも山崎が適時二塁打を放ち、リードを広げた。7回に山﨑はファビアンに17号2ランを浴び、1点差に迫られるが、中川、大勢、マルティネスと継投し、リードを守り切った。山﨑は7回途中4失点で自己最多の11勝目、マルティネスが43セーブ目を挙げた。

打線は1番レフト・若林、2番センター・キャベッジ、3番ショート・泉口、4番サード・岡本、5番キャッチャー・岸田、6番ライト・中山、7番ファースト・リチャード、8番セカンド・浦田、9番ピッチャー・山﨑のスタメンを組んだ。若林は6試合ぶりのスタメン出場となった。

先発は山﨑。前回登板の11日・広島戦は6回2失点で勝ち負けつかず。今季は22試合に先発し、10勝4敗、防御率1.74。

1回表、2死から小園に二安打、末包に四球を許すと、続く坂倉に右中間を破る適時中二塁打を打たれ、2点を先制された。

1回裏、相手先発・大瀬良に3者凡退に終わる。

2回裏、岡本がレフトスタンドへ12号ソロを放ち、1点を返す。岡本は90打席ぶりの本塁打となった。2死からリチャード、浦田が連打も、山﨑は三飛に倒れた。

3回表、1死から小園に中安打を打たれるものの、末包の打球を若林が好捕で左飛、坂倉は中飛で無失点。

3回裏、1死からキャベッジが中安打で出塁も、泉口は遊ゴロ併殺打に打ち取られた。

4回裏、先頭の岡本が2打席連続の13号ソロを放ち、同点に追いつく。中山が右安打、浦田が四球で2死一、二塁とすると、山﨑が適時右線二塁打を放ち、1点を勝ち越した。

6回表、2死から佐々木に中安打を打たれるが、矢野を右飛に打ち取った。

6回裏、1死から中山が中安打、浦田が左二塁打で2死二、三塁とすると、山﨑がフェンス直撃の適時右二塁打を放ち、リードを3点に広げた。

7回表、山﨑は代打・秋山に左安打を打たれると、ファビアンにレフトスタンドへの17号2ランを浴び、1点差に迫られる。山﨑はここで降板。2番手・中川が小園を二直に抑え3アウト。

8回表、3番手・大勢が登板。末包を空振り三振、坂倉を二ゴロ、佐々木を中飛で3者凡退に抑えた。

8回裏、相手3番手・島内から先頭の中山が左中間を破る二塁打を放つ。浦田が死球で1死一、二塁とするが、代打・丸は一ゴロ、若林は遊ゴロで無得点に終わった。

9回表、4番手・マルティネスが無失点に抑え、ゲームセット。

NPBHUB.COM | The Fanbase of Nippon Baseball & Nippon Professional Baseball