■プロ野球 阪神4ー0DeNA (19日 甲子園)
阪神はDeNAに今季28度目の完封勝利。今季8度目の4連勝で83勝49敗3分の今季最多貯金34とした。先発・早川が初回、無死一・三塁のピンチを無失点で凌ぐと打線は4回に高寺の適時打と敵失で2点を先制。5回に森下の2試合連続の23号ソロ、6回に代打・ヘルナンデスの適時打で加点。早川は6回6安打無失点で2勝目。救援陣は岩貞、ドリス、岩崎が無失点でつないだ。
先発・早川は育成ドラフト3位ルーキー、7月に支配下登録。プロ3度目の登板で先発は2度目、前回登板の8月27日・DeNA戦(横浜)でプロ初先発し5回2安打1四球の無失点でプロ初白星を挙げた。
早川は梅野とのバッテリーで1回、蝦名と桑原に連打され無死一・三塁とするが筒香を右飛、ビシエドを遊ゴロ併殺打に取り無失点で切り抜ける。
野手オーダーは佐藤輝が3試合ぶりに復帰。上位陣は不動、木浪が6番ショート、高寺が7番レフト、梅野が8番に入った。
DeNAの先発・ジャクソンに1回、近本は一ゴロ、中野は空振り三振、森下は三ゴロに倒れた。
早川は2回1死から度会に右安打も石上と林を連続空振り三振に取る。2回の攻撃は1死から大山が四球も木浪は見逃し三振、大山が二盗を狙うも失敗し3人で終わる。
早川は3回、ジャクソン、蝦名、桑原と初めて三者凡退に抑えた。3回の攻撃で1死から梅野が中安打、早川の犠打で2死二塁、近本は四球も中野は二ゴロで先制できず。
早川は4回、筒香に右安打もビシエドを捕邪飛、松尾を三ゴロ併殺打に仕留める。4回の攻撃で森下が中安打、大山は四球で2死一・二塁とすると高寺がライトへタイムリーを飛ばし、中継プレーで二塁手・林が悪送球する間に大山を帰還し、2点を先制する。
早川は5回1死から石上に右安打も林を中飛、代打・加藤を三ゴロに打ち取った。5回の攻撃で相手2番手・山﨑に2死から森下が左中間スタンドへ2試合連続23号ソロを放り込み、3ー0とした。森下はセ・2位の88打点、1位は佐藤輝の96打点。
早川は6回、蝦名に左安打、桑原に死球で無死一・二塁も筒香を遊ゴロ併殺打、ビシエドを三ゴロに封じた。早川は6回を81球、6安打、1死球、3奪三振の無失点で降板。
6回の攻撃で木浪がセンターオーバーのツーベース、高寺は左飛、梅野は右飛も代打・ヘルナンデスがライトへタイムリーを流し打ち、4ー0とした。
7回、2番手・岩貞が1死から度会に中安打も石上を右飛、林を二ゴロに抑える。8回、3番手・ドリスも2死から桑原にツーベースも筒香を空振り三振に斬った。
9回はこの日、1軍登録された守護神・岩崎がビシエド、神里、度会を3人で締めた。

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