
<広・神>試合後の新井監督(左)(撮影・大森 寛明)
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広島は阪神に敗れ、2年連続のシーズン負け越しが決まった。打線は1点を追う3回に小園が8試合連続安打となる中前適時打を放ち、一時同点に追いついたが、先発・床田が6回に捕まった。無死一、三塁から木浪に勝ち越しの中前適時打を浴びると、なおも無死一、二塁で三塁手・佐々木の失策が絡み、この回3失点。打線も4回以降、沈黙した。阪神戦は5連敗で、同戦シーズン18敗目(6勝)。床田は6回4失点(自責2)で11敗目を喫し、2桁10勝目はお預けとなった。チームは残り10試合で3位巨人まで6ゲーム差とCS進出へ厳しい戦いが続く。
以下、新井監督との一問一答。
――床田は70分プレーボールが遅れた中で、立ち上がりをしっかり乗り切った。
「そうやね。真っすぐ多めでどんどん押して行って、今までとはちょっとまた違った感じで。先制点のところはあれはもうしようもない。あきらかなボール球を拾われたらね。ただ、もう一丁のところで(6回)先頭の(四球)ね。慎重に行くというのはわかるんだけど、あそこが結果的にもったいなかったかなと」
――6回の失点は失策も絡んだ。
「あそこも相手も村上だし、なんとかサードでと。トコ(床田)も勢いよくバッと降りていったからね。もちろん(佐々木)泰もサードで殺すとなった時に(備えていたと思う)。なんていうかな、あそこまで行ったらトコが取らないとね。サードは戻るんで。展開的にあそこはサードで刺したいとところになるので」
――2桁勝利に王手をかけている床田の次回以降の登板は。
「あるよ、もちろん。投げてもらう。2桁まであと1つだからね」
――打線は村上相手にチャンスがそれほど多くない中で一時は追いついた。
「いい投手だし、ここというところで間違わないよね。小園のところ(5回2死一、二塁)もそうだし、ここというところでどちらともとれるところに投げ切れる」
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