
伊東勤氏
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西武、ロッテの監督を歴任した伊東勤氏(63)が、自身のYouTube「110チャンネル【伊東勤】」を更新。最下位に低迷するヤクルトに必要なものを提言した。
2020年から6シーズン率いた高津臣吾監督(56)の退任が発表された。
2021年、22年に連覇を果たしたが、その後3年連続Bクラスと低迷した。伊東氏は「投手陣が前も後ろも確立できなかった」と指摘した。
さらに野手陣にも村上、山田、サンタナ、塩見と故障者が続出したことも要因に挙げた。
後任に池山隆寛2軍監督(59)の名前などが挙がっている。そのヤクルト2軍もイースタン・リーグでは首位から33・5ゲーム差(16日現在)の最下位という現状だが、その点に関して伊東氏は「イースタンの成績は関係ない」と切り出した。
「2軍は1軍の予備軍として何かあったら戦力を補充できることが勝敗より大事。1軍と2軍では戦い方も違うので成績はあまり関係ない」と説明した。
伊東氏は「誰かの名前が出ている水面下で別の候補の話が進めることはよくある」と、まだ来季監督が誰になるかわ分からないとした。
ただ、ヤクルトの監督を引き受けるなら「疲れるまでヘトヘトという時代ではないが、その部分は絶対必要。弱いチームが強いチームを倒すには強いチーム以上のことをやらないと勝てない」と主張した。
そして、「まず強い体をつくって、昭和的な考えかもしれないですけど、やっぱり何かを変えないといけない」と、故障しない体を無理にでも練習でつくり上げるような厳しさも必要と説明した。
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