広島はヤクルト戦の連敗を3で止め58勝69敗5分の借金11とした。日本復帰後、初登板のヤクルト先発・青柳に初回、小園、ファビアン、坂倉の3連続適時打に秋山の併殺打間で4点を先制。先発・玉村は5回3安打1失点でキャリアハイ5勝目。6回に小園の2点適時打で加点、小園は3打数2安打2四死球の打率.307と153安打をマークし現時点で首位打者と最多安打。6回をハーンが1失点も7回を栗林、8回を島内、9回を森浦が無失点でつないだ。

先発・玉村は今季16度目の登板、4勝8敗、防御率4.31。前回の8月10日・中日戦(バンテリンドーム)は5回6安打4失点(自責4)で勝ち負けつかず、翌11日に登録抹消。ヤクルト戦は今季3度目、0勝2敗、防御率9.45だった。

玉村は1回、濱田を空振り三振、岩田を三ゴロ、内山の二ゴロを羽月が後逸も村上を空振り三振に取る。

ヤクルトの先発・青柳に野手オーダーはモンテロ、菊池、佐々木はベンチ。中村奨が1番、羽月が2番セカンド、クリーンナップは小園、ファビアン、坂倉で組み秋山が6番ライト、矢野が7番ショート、前川が8番ファーストに入った。

1回、中村奨は四球、羽月は中安打で無死一・二塁から小園がライトへタイムリー、ファビアンはセンターへタイムリー、坂倉もセンターへタイムリーを3連続で飛ばす。なお無死一・三塁で秋山の二ゴロ間で1点を加え、4ー0とした。

玉村は2回、オスナを中飛、北村恵を三邪飛、中村悠を見逃し三振に取り、3回も伊藤を右飛、青柳をライトゴロ、濱田を空振り三振と3回までノーヒットに抑える。

打線は2回、2四球1死球で2死満塁もファビアンが中飛、3回も2四死球で1死一・二塁も前川が遊ゴロ併殺打で加点できず。

玉村は4回、先頭・岩田に左中間にスリーベース、内山にライトへタイムリーを運ばれ、4ー1となるが、なお無死一塁も後続を抑える。4回の攻撃も2四球で2死一・二塁でファビアンは遊ゴロに倒れた。

玉村は5回、北村恵に四球、中村悠にレフト線にツーベースで無死二・三塁に。伊藤を空振り三振、代打・増田に四球で1死満塁とするが濱田を三直、岩田を中飛に打ち取り危機を脱した。

玉村は5回を81球、3安打、2四球、5奪三振の1失点(自責1)で降板。

6回、2番手・ハーンが1死から村上に四球、オスナを空振り三振も村上に二盗を決められ北村恵にレフト線にタイムリーツーベースを飛ばされ、4ー2となる。

6回の攻撃でヤクルト3番手・松本健に代打・佐々木が右安打、中村奨のバントが野選、羽月のバントが投内安打で無死満塁の絶好機に。小園がセンターへ2点タイムリーを弾き返し、6ー2とした。

7回、3番手・栗林が代打・長岡と代打・太田に連打され無死一・二塁とするが濱田を投ゴロ、岩田を空振り三振、内山を中飛と後続を断った。

8回、4番手・島内が村上を中飛、オスナを遊ゴロ、北村恵を見逃し三振と中軸を3人で抑える。9回、守護神・森浦が中村悠を遊ゴロ、長岡を空振り三振、太田も空振りに取り試合終了。

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