■プロ野球 阪神 6-2 中日 (15日 甲子園)
中日は阪神に完敗で9月初の連勝ならず。5カード連続勝ち越しなしで、58勝72敗2分で今季ワーストタイの借金14となった。
試合は自身6連敗中の先発・松葉が、初回に佐藤輝、大山に連続タイムリーツーベースを浴びると、3回には佐藤輝に37号2ランを浴び4回4失点で降板。5回には2番手・近藤が佐藤輝に2打席連発となる38号2ランを浴び突き放される。一方の打線は3回に田中の犠飛で、7回に内野ゴロ間に1点ずつ取るも、相手投手陣を打ち崩すことができず力尽きた。
松葉は自身初の規定投球回(143回)に到達も、6月22日・日本ハム戦(バンテリンドーム)で7勝目を挙げてから、自身7連敗で、11敗目を喫した。
阪神先発・ネルソンに対し、スタメン野手は1番センター・岡林、2番セカンド・田中、3番サード・板山、4番レフト・細川、5番ファースト・ボスラー、6番ショート・山本、7番ライト・上林、8番キャッチャー・石伊のオーダーを組んだ。
初回、先頭の岡林がレフト前安打を放つも、田中が三ゴロ、板山が遊飛、細川が左飛で先制できず。
先発・松葉は今季23度目の登板、7勝10敗、防御率2.54。前回の7日・巨人戦(バンテリンドーム)は5回9安打4失点(自責4)で負け投手、自身6連敗中。
1死から中野に二塁打を浴びると、森下を三ゴロに打ち取り2死も、佐藤輝に左中間フェンス直撃のタイムリーツーベースを浴び0-1。さらに大山にもタイムリーツーベースで続かれ0-2。
打線は3回、先頭の石伊が死球、松葉が犠打、岡林がライト前に運び1死一、三塁の好機を迎えると、田中がセンターへの犠飛を放ち1-2。しかし3回裏、松葉は先頭の中野にライト前に運ばれると、1死から佐藤輝に右中間への37号2ランを浴び1-4と3点差に広げられる。
4回の攻撃は先頭の細川が見逃し三振、ボスラーはセンター前に運ぶも山本が併殺打で点差を縮められない。5回は7番・上林からの下位打線が凡打で三者凡退。松葉のところでは川越が代打で投ゴロに倒れ、降板。
松葉は4回を投げ82球、5安打、1四球、2奪三振、4失点で自身の連敗を止めることができず。5回からは2番手で近藤がマウンドに上がったが、2死から森下に四球を出すと、佐藤輝に2打席連発となるレフトスタンドへの38号2ランを浴び1-6。
5点を追う6回表の攻撃、阪神2番手・伊原に対し、1番からの好打順。岡林は二ゴロで1死も、田中がライト前安打を放ち出塁。しかし板山の代打・福永は三ゴロ併殺打に打ち取られる。7回は続投の伊原に対し、ボスラーがレフトへの三塁打を放ち、山本の三ゴロ間に1点を返し2-6。
8回の攻撃は阪神3番手・畠の前に、2死から岡林が3本目となるライト前安打を放つも鵜飼が二飛に倒れる。9回は阪神4番手・ドリスの前に追いつくことができず試合終了。

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