
<巨・神>初回、中山(右)に満塁弾を浴びる高橋(撮影・光山 貴大)
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悔いが残る、67球だった。阪神の先発・高橋は、自己最短の3回6失点で降板。本来の姿は影を潜めた。
「もっとやりようがあったかもしれないけど、だいぶ(全部)出してはいた。しっかり反省して、反省ですかね」。そう振り返ったように、立ち上がりから苦しんだ。3―0の初回。テンポよく2死までこぎ着けたが、そこから悪夢が待っていた。失策、四球、安打で2死満塁のピンチを招き、中山に逆転満塁弾を被弾。満塁被弾は19年以来6年ぶりとなった。2回は無失点に抑えて立て直したかと思われたが、3回1死二塁から岸田に左翼ポール直撃の2ランを浴びた。1試合2被弾は5年ぶりだった。
先発の役割を果たすことができずに降板。左腕は「負担をかけた中継ぎのみんなにも申し訳ない」と唇をかんだ。
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