
有働由美子
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フリーアナウンサー有働由美子(56)が12日、ニッポン放送「うどうのらじお」(金曜後3・30)に生出演し、阪神がセ・リーグ優勝を決めた7日を振り返った。
「今日は徹夜明けの状況で、こういう時にふわふわしてぼんやりする」という有働。「こういう時に必要なのが目の覚めるようなお話がいい。2025年9月7日、日曜日でございましたですけど、わが阪神タイガースがリーグ優勝を決めさせていただきまして」と前振りした。
7日の広島戦を2―0で勝利し、地元甲子園で迎えた2年ぶりのリーグ制覇。9月7日の優勝は2リーグ制導入後、最速という圧倒的な強さだった。
熱狂的な阪神ファンで知られる有働。「毎回、優勝を決める時というのは、はっぴを来て、球場に行ける時は行く、行けない時は、はっぴを着て家で見る」といい、「2年前の時は、はっぴを着て『news zero』のスタジオに向かい、はっぴを着てぎりぎりまで応援して放送に臨んだ」と振り返った。
今回もそのつもりだったが…。「今年もそういう気持ちで臨もうと思ったら、試合開始が日曜の夕方6時。それに向けて準備しているじゃないですか?そしたら、6時から何と…。“こんなことは記憶にはない”と政治評論家の方もおっしゃるんですけど、同じ6時から、石破総理が辞任会見という衝撃的な出来事がございまして」。まさかのビッグニュースが飛び込んできた。
普段なら試合と重要な出来事が重なった場合は、録画機器を駆使して両方チェックするというが、この日はそうはしていられない事情があった。「この日、私は夜8時56分からニュース番組(有働Times)があったんで、究極の選択で。辞任の生の会見を見なきゃいけないよねというモードに周りもなって、気もそぞろで」。さらに「全然試合を見ないで放送に入り、放送のほとんどを“なぜこのタイミングで辞任だったのか?”というのをやらせていただいている間、心の6割くらいは“結局?勝ったのかしら、うちの才木君はどうだったのかしら?”とずっと思いながら、“なぜこのタイミングなんでしょうか?”というまじめな感じでニュースを続けていた」と振り返った。
吉報が入ったのは、まさに政局のニュースの真っ最中。「解説をやっている途中で、フロアディレクターさんが紙を入れてきて、“やりました”って」と打ち明けた。「こちらは真剣な政治の話で、“やりました”って来て、ああ、勝ったんだなって。気持ちがそぞろになる感じでございました」と話した。
長いシーズンで最も待望の一戦に、まさかのバッティング。有働は「「とにかく優勝して良かったけど、一番1年で見たい、その1試合を見たいためにずっと待ってたのに、それが生で見られなかった…という日曜日でした」と、ボヤいていた。
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