首位・ソフトバンクは最下位・ロッテにミス連発で大敗、日本ハムと2ゲーム差となった。今季7度目の3連敗で75勝47敗4分となり、9月7日から優勝マジック「15」を減らすことができず停滞が続いてる。

ロッテ先発・種市に対し、スタメンは1番セカンド・牧原大、2番センター・周東、3番DH・近藤、4番サード・栗原、5番レフト・柳町、6番ファースト・山川、7番ライト・笹川、8番キャッチャー・嶺井、9番ショート・野村のオーダーを組んだ。

先発の大関は今季22度目の先発で、12勝4敗、防御率1.59はともにリーグ2位の成績。
ロッテ戦は4試合に先発し3勝0敗、防御率1.04と相性抜群。

打線が初回を三者凡退に抑えられると、その裏に大関が1死から西川に左中間への3号ソロを浴び先制を許す。さらに3番・岡、4番・ソトに連打を浴び一、二塁。それでも佐藤を二ゴロ、池田を空振り三振に斬り最少失点で切り抜ける。

しかし2回も打線が2つの三振を喫し三者凡退。2回裏の守備では、先頭打者を遊撃手・野村の悪送球で出し無死二塁。ここで8番・山本にライトフェンス直撃の二塁打を浴び0-2。犠打で1死三塁から1番・髙部にライトへのタイムリースリーベース、西川の内野ゴロ間にも失点を重ね0-4と突き放される。大関は先発登板では自己最短タイの2回を投げ、30球、5安打、1奪三振、4失点(自責2)で降板となった。

3回からは2番手で上茶谷が登板。しかし先頭のソトにライトスタンドへの12号ソロを浴び0-5。1死からは池田、茶谷に連打を浴び一、二塁から山本にレフトへのタイムリーツーベース、2死から髙部にセンター前タイムリーと勢いを止められず0-8。ロッテ打線に3回まで10安打を打たれた。

打線は結局種市の前に、3回までパーフェクト、6三振を喫し封じられる。それでも4回に先頭の牧原大がライトへツーベースを放つと、周東がセカンドへの内野安打で一、三塁。近藤は三振に倒れたが、栗原がレフトへの犠牲フライを放ち1-8。しかし5回は山川、笹川が連続三振、代打・谷川原は一ゴロに倒れる。

3回から登板の上茶谷は4回を三者凡退に抑えるも、5回に先頭の池田に四球、1死から山本にレフト前安打を打たれると、9番・友杉の三遊間へのゴロを栗原が捕球体勢に入るも後逸するタイムリー失策で1-9と再び8点差に。

6回の攻撃は、9番・野村からの打順で三者凡退。7回は3番・近藤が一ゴロ、4番・栗原が中飛、5番・柳町が二ゴロとクリーンナップが三者凡退に終わりここまでわずか2安打。

8回は山川が二飛、笹川、谷川原は左飛と三者凡退。結局、種市の前に得点した4回以外の7イニングを三者凡退、8回をわずか2安打、1失点に封じられた。

9回は2番手・澤田の前に追いつくことができず試合終了。大関は5敗目(12勝)を喫した。

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