■プロ野球 巨人2ー3広島 (11日 東京ドーム)
広島は巨人との接戦を制し6連敗で止め借金13とし3位・DeNAと5ゲーム差。9月は2勝7敗。初回に小園の3号ソロで先制。だが先発・高が直後の初回に岡本と中山に適時打を打たれ逆転される。だが3回に巨人先発・山﨑の暴投で同点に追いつく。高は6回6安打2失点で降板。7回を栗林、8回を島内が無失点に抑えると9回に中村奨が決勝7号2ランを放った。9回は森浦が3人で締める。
野手オーダーはモンテロがベンチ。中村奨は1番、大盛が2番センター、クリーンナップは小園、ファビアン、坂倉で組み菊池が6番、前川が7番ファースト、佐々木が8番に入った。
巨人の先発・山﨑に1回2死から小園がライトスタンドへ3号ソロを放り込み先制。
先発・高は今季6度目の登板、3勝1敗、防御率1.99。前回の4日・DeNA戦(マツダ)は5回2/3を3安打1失点で降雨コールドで完投でプロ初黒星。巨人戦は今季2度目、8月28日(マツダ)は6回5安打3失点(自責3)で勝ち投手だった。
だが先発・高は1回1死からキャベッジに右中間にツーベース、泉口を二ゴロも岡本にライト線にタイムリーツーベースを飛ばされる。岸田に四球、一・二塁から中山にセンター前にタイムリーを運ばれ、1ー2と逆転される。
2回の攻撃で1死から菊池が中安打も前川は見逃し三振、佐々木は二ゴロでつながらず。高は2死から若林にレフト線にツーベース、キャベッジに右安打も泉口を中飛に打ち取った。
3回の攻撃で1死から中村奨と大盛が連打し一・二塁、小園も左安打で1死満塁とする山﨑の暴投で2ー2の同点に追いつく。1死二・三塁でファビアンは遊ゴロ、さらに2死満塁も菊池は中飛で勝ち越せない。
4回の攻撃で1死から佐々木が左安打、高のバントを山﨑が悪送球し一・二塁となるが中村奨は一邪飛、大盛は空振り三振に倒れた。
高は3,4回ともに三者凡退に抑える。5回の攻撃は小園が遊飛、ファビアンが二飛、坂倉が空振り三振とクリーンナップが沈黙。高は5回2死から泉口に右安打も岡本を遊ゴロに打ち取った。
6回の攻撃は2死から佐々木が死球も高は二ゴロに倒れた。高は6回、岸田を空振り三振、中山を左飛、リチャードを右飛に抑えた。高は6回を101球、6安打、1四球、4奪三振の2失点(自責2)で降板。
7回の攻撃で2死から小園が遊内安打、ファビアンが左安打で一・三塁とすると坂倉は四球、菊池は2度目の満塁機に三ゴロで勝ち越せない。7回、2番手・栗林が代打・増田大を右飛、代打・丸も右飛、若林を空振り三振に取った。
8回の攻撃は前川と佐々木が連続三振、代打・末包は左飛と出塁できない。8回、3番手・島内が2死から岡本に四球、岸田を左飛に抑える。
9回に巨人5番手・石川に先頭・中村奨がレフトスタンドへ7号ソロを放り込み、3ー2と勝ち越した。9回は森浦が中山を二ゴロ、リチャードを空振り三振、代打・大城卓を中飛に打ち取り12セーブ目。島内が4勝目。

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