西武は楽天にサヨナラ負けを喫し、4位浮上はならなかった。延長11回、ベンチ入り最後の投手の9番手・中村祐が2死二・三塁から中島に左前へのサヨナラ打を浴びた。連敗で56勝64敗3分で借金8となった。先発の今井は今季最短の2回4失点のピッチングだった。渡部聖が先制打、ネビンが一時同点となる16号ソロホームランを放ったものの、及ばなかった。

スターティングメンバーには1番センター・西川、2番サード・平沼、3番ライト・外崎、4番ファースト・ネビン、5番レフト・渡部聖、6番セカンド・山村、7番キャッチャー・古賀悠、8番DH・セデーニョ、9番ショート・滝澤が入った。キャッチャーには古市に代わり古賀悠が入った。仲田が一軍に登録された。

先発は今井。20試合に登板して、9勝5敗、防御率1.50。前回9月2日の楽天戦(楽天モバイル)では9回無失点のピッチングで2試合連続の完封、9勝目をあげた。

1回表、先頭の西川が右安打で出塁する。続く平沼は二安打で無死一・二塁のチャンスをつくる。外崎は投犠打で1死二・三塁となる。ネビンは三ゴロに倒れるも、渡部聖がレフトへのタイムリーヒットを放ち、2点を先制する。

1回裏、2死から3番・黒川に四球を与える。4番・ボイトには左安打を許し、2死一・二塁のピンチを招く。その後、5番・鈴木大にセンターへのタイムリーヒットを浴び、1点を返され、2-1となる。その後、6番・辰巳のファーストへの打球をネビンがファンブルし、三塁
ランナーの生還を許し、2-2の同点となる。

2回表、先頭の古賀悠がレフトへの7号ソロホームランを放ち、3-2と勝ち越す。

2回裏、8番・堀内に四球を与える。9番・小深田は一犠打で1死二塁となる。1番・中島は中安打で1死一・三塁のチャンスをつくる。2番・村林にファーストへのセーフティバントを決められ、1点を返され、3-3の同点に追いつかれる。続く黒川にはセンターへのタイムリーヒットを浴び、3-4と逆転される。ボイトは左安打で1死満塁となる。鈴木大は空振り三振、辰巳は空振り三振に打ち取る。今井はこの回で降板する。2回、56球、3被安打、4失点(3自責点)のピッチングだった。

2番手は浜屋。宗山は遊ゴロ、石原を遊ゴロ、小深田を二ゴロに打ち取る。

4回裏も浜屋がマウンドに上がる。先頭の中島に四球を与えるも、村林は遊併打に打ち取る。しかし、黒川には四球を与える。浜屋はここで降板する。

3番手は糸川。2死一塁からボイトは遊ゴロに打ち取る。

5回裏も糸川がマウンドに上がる。鈴木大を左飛、辰巳を空振り三振、宗山を空振り三振に打ち取り、無失点に抑える。

6回表、先頭の外崎が遊安打で出塁する。ネビンは中飛に倒れるも、渡部聖は中安打で1死一・二塁のチャンスをつくる。その後、山村がレフトへのタイムリーヒットを放ち、4-4の同点に追いつく。

4番手は山田。2死から中島に四球を与えるも、村林は中飛に打ち取る。

5番手はウィンゲンター。先頭の黒川に左安打を許す。ボイトは中安打で無死一・二塁のピンチを招く。代打・太田は三犠打で1死二・三塁となる。辰巳は空振り三振、宗山は四球で2死満塁となる。その後、代打・渡邊佳に押し出しの四球を与え、4-5となる。

8回表、1死からネビンがレフトへの16号ソロホームランを放ち、5-5となる。

6番手は甲斐野。2死から黒川に四球を与えるも、ボイトは空振り三振に打ち取る。

9回表、先頭の古賀悠が四球で出塁する。しかし、セデーニョは左飛、滝澤は一ゴロ、滝澤は二盗失敗で得点はならない。

7番手は平良。2死一・二塁のピンチを招くも、小深田は二ゴロに打ち取る。

8番手は黒木。2死一・三塁のピンチを招くも、太田は投ゴロに打ち取る。

11回表、黒木が2死一・三塁のピンチを招き、降板していた。

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