中日はソフトバンクに21安打18得点で大勝。61勝41敗6分の貯金20でソフトバンクとゲーム差なしも勝率で上回り首位に浮上した。1番・尾田が6打数6安打1打点で打線を牽引。鵜飼は猛打賞に3打点、森駿が走者一掃の適時二塁打を含む4打点をマーク。川越が3号2ランと4号ソロの2発で3打点、村松は猛打賞に1打点、福元もマルチ安打で3打点を挙げた。先発・マラーは5回途中6安打4失点で降板。

打線はソフトバンクの先発・岩崎に1回、尾田が中安打、鵜飼が右安打で無死一・二塁、森駿の二ゴロで1死一・三塁とし福元がセンターへ犠飛を打ち先制。続く川越がセンターバックスクリーンに3号2ランを放り込み、3ー0とした。

3回の攻撃でも尾田が中安打も二盗失敗。だが鵜飼が左安打、森駿が四球で一・二塁とすると福元がレフト線にタイムリーツーベースを飛ばし、5ー0とする。

先発・マラーは1軍で今季16試合に登板、3勝8敗、防御率3.62。2日・阪神戦(バンテリンドーム)で6回6安打4失点で負け投手となり翌3日に登録抹消。

マラーは1回、中澤を遊ゴロ、柳田を二ゴロ、井上を右飛と凡打に打ち取ると2、3回も1人の走者も出さずパーフェクトに抑える。

しかしマラーは4回、中澤に中安打、柳田に四球で無死一・二塁とすると井上にレフトへタイムリー、続くダウンズにもレフトへタイムリーを放たれる。さらに山本に四球で無死満塁とすると川村に押し出し四球を与え、5ー3となった。なお、無死満塁のピンチでは後続を抑えた。

4回の攻撃で2死から村松と尾田の連打で一・二塁とすると福元がレフト線に2点タイムリーツーベースを弾き返し、7ー3とする。

マラーは5回1死から柳田にライトへツーベース、井上に中安打で一・三塁としダウンズにセンターへタイムリーを運ばれ、7ー4となり降板。代わった森山が山本と川村を抑えた。

5回の攻撃で福元が左安打、1死後に佐藤が左中間にタイムリースリーベース、土田の死球を挟み石橋がレフトへタイムリーを放ち、9ー4に。さらに1死一・二塁から村松がレフトへ、尾田も4安打目となるタイムリーを連続で飛ばす。鵜飼は四球で1死満塁から森駿がセンターへ犠飛を上げ、12ー4とリードを広げた。この回、打者10人5安打を集中し5点を奪う。

6回、3番手・根尾は1死後に藤田に死球、イヒネ イツアに右安打で一・三塁とするが中澤を三ゴロ併殺打に打ち取った。

6回の攻撃でも先頭・川越がライトスタンドへ4号ソロを放ち、13ー4に。さらの川上が四球、2死後に村松が中安打、尾田が5安打目の左安打で満塁とすると鵜飼が押し出し四球、森駿が走者一掃のライトフェンス直撃タイムリーツーベースを打ち返し3点を加え、17ー4とする。

7回、4番手・橋本が代打・秋広を右邪飛、代打・藤野を中飛、山下にツーベースも山本を空振り三振に取った。8回、土生が廣瀬に右安打、大友にツーベース、イヒネイツアに四球で1死満塁も中澤を遊ゴロ併殺打に取る。

8回の攻撃で先頭の途中出場・木下がレフトへツーベース、1死後に尾田が6安打目の中安打、鵜飼は二直も途中出場・中村奈一輝がセンターへタイムリーを飛ばし、18ー4とした。

9回、6番手・野中が秋広に四球、山下に左安打で1死一・二塁から山本に2点タイムリーツーベースを許し18ー6となるが後続を抑え試合終了。

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